急がば回れ！結局笑う者とは[時を待つ賢者]だ🏇- 節分に思う究極の馬券術 -

　みなさんこんにちは🙇🏻‍♂️Qです！夏は暑い冬は雪がすごい！の、ここ札幌ですが節分も過ぎて寒さも一段楽かと思いきや今度はコロナウイルス 第6波が襲来です😷💦ものすごい勢いで感染が拡まっていてここ北海道も過去最高数の感染者数を出してそれは毎日のように更新されています。東京では20,000人を超え全国ではついに100,000人を超えてしまいました！今月に入ってついに60,000人を超えてしまったと大騒ぎしていたばかりなのにそれからわずか3日目でこの有様です😓死亡者数も確実に増えています。昨年まではどこか他人事のように考えていた節があったQでしたが、今はさすがに襟を正す感じでいますよ。
　ご自分は勿論、周囲に持病持ちの方や体調に不安を抱えている人がいるようであれば今ひとつ更なる配慮をと思います。予防に関して今は「過ぎる」のはあってちょうどいい位です。ちょっと神経質じゃない？って言われても言わせておけばいいではなくそこで悟すくらいでなければいけないかもしれません！今その一瞬の気の緩みがせっかく今まで気を付けてきたことがなし崩しにならないようもう一踏ん張りの見せ所だとも思います☝️北京オリンピックも開催されパンデミックの中での開催にやれやれ💦感も満載ですが、Qはわずかな風向きを見極めることが勝敗を分けるというスキージャンプの高梨沙羅選手に大注目しています。何かとコロナウイルスの事で目がそちらへ向いてしまいますが、ジャンプのように日本人全員でこの難局を乗り越えましょうやっ✊

　2022年、今年のJRA競馬は開催が始まって今週で5週目に入り、早いもので11の重賞レースが消化されました。ここまで同じ騎手が重複しての勝利はありませんが須貝厩舎がルビーカサブランカで愛知杯(G3)を、スワーヴアラミスで東海ステークス(G2)を勝ちJRA重賞2勝目をあげています。この間の日経新春杯(G2)では人気を背負って出走した同厩舎所属のステラヴェローチェが3/4馬身差での僅差負けを喫し結果的に惜しくも重賞3連勝と至らなかったのですが、逆を言えばこの悔しさがあったから翌週に開催された東海ステークスで7番人気の低評価ながらも昨年の覇者でもあったオーヴェルニュの連覇を阻止出来たのかもしれません🏇そういう意味では今年の注目の厩舎は須貝厩舎と言えるのではないでしょうか？毎年最初のG1競走となるフェブラリーステークスでもあのソダシが出走予定ですのでこちらも注目する価値はあると思います。この厩舎、一昨年の重賞7勝から昨年は4勝と成績が今ひとつふるいませんでしたが掲示板内であれば他に9回もあり、こういう点からも同厩舎が出走の重賞レースは必ず買目に入れるのは人気に関係なく必須といえます🐎「競馬は記憶のスポーツ」と言いますが、それは単に過去のレース内容を記憶しておく事だけを言うのではありません。騎手の力量は勿論ですが厩舎サイドの思惑をもメモしておくべきだと思います。それは、時が熟すのを見逃してはならないということの他ありません。

　Qは昨年までにオッズのバランスが各レースでの結果を事前に予測することが可能とするアイテムとして考えていると伝えて来ました。今年も随時レース結果データを蓄積したその結果から、炙り出される偏りあるレース群を見つけ出して発表していきたいと思います。
　今回もそんな中から僅か1点で三連複が的中する可能性が非常に高い傾向のレース群を見つけたので記したいと思います。また、馬連で配当金をそのまま転がしていくと最初の100円が109,360円となりました(馬連的中率=100％)！
　ここでは2018年から今年2022年の間で非常に偏ったオッズ構成のため一見してすぐに判別出来るものです。とても記憶に残るオッズパターンなので頭の隅に、忘れやすいポン助さんは机の隅にポストイットを貼っておけばいつ何時でも該当レースが飛び込んで来ても万全かと思います☝️サンプルレースは合計9レース、確率は88％以上となっています（2022年1月30日終了時点）。このオッズパターンとは…