見出し画像

Iwanといいます。Iwanの人生や思うこと。     【Iwanが生まれた環境】

Iwanです。
今日からIwanの人生の話をしていきたいと思います。
何分、学も文才も無いので、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、広い心で見ていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

Iwanが生まれた環境

昭和49年の4月1日、出産予定日の1か月前に破水をし、未熟児としてIwanが生まれました。
今考えると、出産予定日1ケ月前の4月1日に生まれてきたことにより
ギリギリ1学年上になるという運命を感じたりもしています。4月2日なら1学年下だったわけです。きっと全く違う人生だったんだろうと思います。

家族は父、母、姉、兄、と末っ子のIwan。

父は普段内気で頑固な性格の、ガテン系で働く筋肉ムキムキの体型で、手がクリームパンのようでした笑。そしてギャンブル好きの大酒飲みの酒乱笑笑。

母は外交的な性格、そして男勝りの性格で、ガテン系の仕事を男性に混ざってしていた時もあったそう。十代の頃は、男性の舎弟のような人が何人かいたそう笑。そして煙草と酒が大好きで、近所の立ち飲み屋や、近所の友人の家に1週間ほど滞在し、朝から晩まで酒を飲み続けることも良くありました。

長女の姉と長男の兄は、Iwanと年が離れていて、姉はIwanが生まれた翌年位から不良を志し笑、16歳で結婚。

そして兄は、子供の頃、ある朝目覚めると父が兄を跨ぐ形で仁王立ちしていて、父が突然馬乗りになり、兄を殴りはじめたらしく、母や姉が止めると、兄は裸足で家を飛び出し、近所の団地に駆け込んで、知らない人の家に隠れたというトラウマを抱えて育ち、父の事が嫌いで、しかしながら不良にはならずに育つも、嫌いな父親譲りの頑固な性格を父と同じように持っていて笑、「父を許さない」と、数年前まで思っていたようです。
そして酒に酔うと酒乱ではないのですが、言葉使いが悪くなったり、タチが悪いです。絡むのは父よりも早いです笑。

と、この様な環境に生まれたIwan。といった感じです。

とりあえず今回はここまでにしておきます。
次回は次の週末にしようと思います。

お見苦しい点もあったかと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?