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Brain Dumpについて 【頭の中はゴミだらけ】

どうも! このnoteは「書くこと」に苦手意識を持っている筆者が、文章の練習の為に書いた散文記事です。目標は一日一記事を10日間。第三回目は、「Brain Dump」について書きたいと思います。(はじまり。はじまり。)

※日付変わりましたね。雨の音を聞きながら記事を書いています。30分で書いて寝るぞ。

はじめに:
今日の筆者はとてもイライラしていた。理由もなくドンキーコングのように鼻息荒くしながらイラついていることにイラつく。そんな日があなたにもあるだろう。筆者にとって今日はそんなうんざりする日だった。

こんな日はBrain Dump(ブレイン・ダンプ)しよう:

ブレンイン・ダンプをご存じだろうか。ブレイン・ダンプとはその名も通り「頭のごみ(箱)」である。巷でバレットジャーナルや、夢ノートといったノートのハウツーが注目されているが、Brain Dumpはこれのどれにでも当てはまるし、どれでもない。「テンプレートの無い二番目の脳」のようなものである。

Brain Dumpのやり方:

型はないので、紙とペンもしくはデジタル派ならword document だっていい。とにかくまっさらな紙の上で脳が動くままに文章を書いたり、絵を描いてみる。これをすると脳のメモリを占領していた余計なゴミが紙の中にぐちゃっとでるので頭がすっきりのである。

筆者の今日のBrain Dump:

ポイントは「3分で書く」とか時間を決めること。筆者はお風呂で書いた。(ドンキーコング顔は、地獄谷野猿公苑のお猿様ように穏やかになるよ。)

↓これはEvernote。いつもは紙に書いて捨てている。

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とはいえ:

Brain Dumpというと何かセンセーショナルな印象だが、つまりは「チラシの裏」である。リモートワークをしていると、疲労感があるものの肉体的なエネルギーが残っているのか、イライラしたり、落ち込んだりしがちだ。

筆者のBrain Dumpはあまり参考にならないかもしれないが、YoutubeでもInstagramでも「#BrainDump」と検索すると本当に沢山のブレインダンパーが出てくるので、興味のある人はご自身でお調べ頂くことをお勧めする。

30分たったので、今日はこの辺でおしまい。とりあえず3日坊主は打破できた。

リモートワーク組も、お外組も、明日も頑張ろうね。

ではまた。

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