見出し画像

中山金杯&京都金杯 予想

こんばんは🌃
みなさま年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は旅行の動画編集をコツコツと進めて、空いた時間に船🚤💨で遊んでいました。遊んでいたって感じではないですね…。○万も負けてしまってヤバいです😱
昨年の収支は別途報告させて頂きましたが、本年も懲りずに予想して行きたいと思います。
今年から斤量の変更箇所がありますね。細かい事はわからんのですが😅
58㎏での出走も多くなり、斤量に泣く馬も出て来るかも知れませんね。特に小柄な馬には影響があるかも知れません。
そしてハンデ戦でも最軽量の斤量も変わり、全体的にも重くなっているようです。
それも含めて中山金杯の推奨馬から☝️
ラーグルフで勝負したい所だったのですが、ハンデが決まってから悩みました。
前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりのラーグルフのハンデは56㎏、同じく前走で3勝クラスを勝った明け5歳のカレンルシェルブルは56㎏で、同じ4歳はレッドランメルトが1勝クラスから3連勝と圧巻の内容で55㎏です。
同じ明け4歳馬ですとG3のラジオNIKKEI賞を勝ったフェーングロッテンが56㎏とラーグルフと同じ斤量。
3勝クラスを勝って間もない馬でも6歳のレインカルナティオが55㎏で、3勝クラス勝利後のローカル重賞でもそこそこの成績を残している6歳のフォワードアゲンが54㎏。
この辺りを比較して、いくらG1で3着があるとしてもラーグルフのハンデは見込まれ過ぎな感じがあります。
そう考えるとフォワードアゲンのハンデは魅力的ですが🤔
5番 フェーングロッテンで勝負します🐴
前記の通りラジオNIKKEI賞の勝ち馬で、同レース2着のショウナンマグマは暮れのリステッド競走を勝利しており、古馬のオープンでも通用すると考えます。
前々走の新潟記念3着は、まだ夏の段階で古馬と混ざってでは53㎏のハンデでも頑張った方ではないかと思います。
前走の菊花賞は明らかに距離が合っておらず度外視しても良いでしょう。
松若ジョッキーが継続騎乗するのも期待度の現れかと思います。
自信度:A

一方、西の京都金杯はエアロロノアとオニャンコポンで悩みました。エアロロノアは人気になるだろうからオニャンコポンにしようかと思い、他サイトを色々調べてみると…オニャンコポンの方が人気のようで、これなら!と
5番 エアロロノアで勝負しましょう🐴
オニャンコポンの近走は今一歩という結果が続いており、今回のマイル挑戦は良い方向に出そうだなと考えていました。
しかし、人気がないならエアロロノアで勝負するしかないでしょう💪
ハンデの58㎏は安田記念でも背負った事のある斤量ですし問題ないです。
以前から、この馬は重賞を勝てる馬だと信じていますが、どうもワンパンチ足りない感じが続いています。また、馬場にも注文が付く馬でパンパンの良馬場でこその馬です。明日は馬場も問題なく使い詰めの阪神よりも中京の方がラストの脚を活かせそうです🏇💨
昨年の京都金杯では1番人気を裏切り、今年も穴っぽい9番や14番に先着を許していますが、今年で引退となってしまう福永ジョッキーの手腕に期待して単勝勝負と行きます💸
自信度:A

ここ何年も金杯で乾杯と行きたい所が完敗となっているオッサンですが、今年こそはと勝負してみます。
明日は仕事なのでパドックもレースも見れませんが、家に帰ってからレースをじっくりを楽しむ予定です。
皆さまの新年の1頭はどの馬でしょうか?
まだお休みの方も、お仕事の方も乾杯出来るようになると良いですね🌈
それでは、また週末にお会いしましょう👋


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?