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スターバックスから学ぶ、手書きメッセージのちから

仕事や友人との談笑の際に、スターバックスを良く使います。

落ち着いた店内と、定員さんの接客が気持ちよく、良い時間を過ごさせて貰っています。

時々カップに手書きのメッセージをくれる時がありますよね?

以前風邪でくしゃみをしている時に、【お大事に😊】と書いてくださった店員さんがいて、
ほっこりあたたかい気持ちになりました。

そんな手書き文化について。

スターバックスは米国が発祥ですが、手書き文化は世界中の店舗で行われます。
自然発生的に生まれたもので、日本ではお客さまにお渡しする『サンキューカード』、パートナー同士が贈り合う『グリーンエプロンカード』などがあります

引用https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81601?page=4

店員さん同士でもメッセージを送り合う文化があるって素敵ですよね。

最近はlineやslackなどのツールを用いて文字のコミュニケーションを取ることがほとんどで、
メッセージカードを書かなくなったなぁと思います。

だからこそ、手書きのメッセージには力があるし、その一手間が嬉しいですよね。

されて嬉しいことをする、という基本を大事にしているからこそ長く愛されるんだなとスターバックスから学びました。

#スタバ #スターバックス #手書きメッセージ

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