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FXルール(随時更新)

①取引スタイル

デイトレード

②エントリーメンタル

虎視眈々
「獲物得るために、絶好の機会を狙うこと」
狙い撃ちをする

孫子の兵法
「守りを固めた上で確実に勝てるところで勝ちに行くこと」
資産を無駄に減らすようなトレードをせずに、取りに行ける隙を見せた相場のみにエントリーし、その結果を得る

頭と尻尾はくれてやれ
利益を全て得ようとせずに転換して上昇、下降を確認してからエントリーしても遅くない!
むしろ安全性と次へのトレードへの準備と考えるがよろしい

③エントリールール

×飛び乗らないこと▶飛び降りることになります
×無計画、根拠のないエントリーはしないこと
×損切値あたりでのナンピンはしないこと
×損切値を下げないこと
×損失を出した後、ロットを上げてトレードしないこと
×最低通貨分負けたら、その日はエントリーしないこと
×損切値をあとから下げない。
×短期足でトレードしない。あくまでも、エントリーの見極め時のみそれ以外は見ても焦るだけ
×東京時間のエントリーはしない。相場のスタディーにとどめる
×大底と天井は狙わない
×ブレイクエントリーはしない

◎エントリー根拠を提示した上でトレード計画を立てること
 -エントリー値、損切値、利確帯
〇必ず上位足(長期足、中期足)の順張りでエントリーすること
◎逆指値を必ず指定、できれば根拠をもって指定すること
◎トレンド記録を付けること
△逆張りは難易度が高いため、優位性が高い根拠が揃わない場合は、エントリー不可

④エントリー根拠

1-マルチフレーム分析(MTF)
超長期:月足、週足、
長期:日足、4時間足
中期:1時間足
短期:5分足、15分足

相場のトレンドを長期足と中期足で確認する。
使う分析手法は、チャネルラインで
回帰トレンドは、毎日変わるため参考にならず。

短期足でエントリーポイントの見極め
短期足でトレードしないこと
ダウ理論に基づく転換点やBBの乖離値を参考にする

2-ダウ理論
押し安値、戻り高値の確認
レジスタンスライン、サポートラインの確認
1-マルチフレーム分析(特に上位足)でその日、週のレジサポラインを確認

3-移動平均線
短期線-21MA(15分足:5時間-日足:約1ヵ月)
中期線-100MA(15分足:25時間-日足:約6ヵ月)
長期線-200MA(15分足:50時間-日足:約12ヵ月)

トレンドの向きの判断、現在価格との乖離の判断
マルチフレーム分析を補強する。
今は、中期線は使ってない。
20MAは平均的な動きと、前市場のトレンド把握
200MAは長期トレンドの把握とレジサポラインになる場合があるため、参考値として

4-ボリンジャーバンド (勉強中)
転換点のサインが現れるテクニカル分析
中央値は20MAを採用
価格の変動幅(ボラティリティ)を視野にいれエントリー根拠となる
+-2Qはそれぞれ、買われすぎ、売られすぎを表す
ボリンジャーバンドの動き
変動幅が収縮(スクイーズ)→拡散(だまし)→ブレイクトレンド発生→順張り
ブレイクトレンドはロウソク足の終値が+-2σを超えた位置にある場合

(5-通貨の強弱)勉強中

通貨選択の根拠となる
時間帯によって価格変動の状況は変わるが、有利不利の状況で利幅の大きなトレードできる可能性が上がる。
タイミングもあるが、BBの収縮▶拡散(騙し)▶方向性▶収縮の繰り返しを頭に入れつつ
収束している通貨を選んでいく

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