若者に躱される
前回の話の続きですが
この前から、営業時代に愛用していたペンを若者も使っていたのですが、ペンの蓋をなくしてるなーと。まぁ、そんな高いもんでもないし、ペンに愛着があるのかも分からないので、様子を見ておりましたが、そのままなので、蓋と、昔買って残ってた消しゴムをあげることに。蓋は、電気屋で取り寄せがきき、ポイントも余ってたので丁度良いかなーと。
あとは、吃驚させようかなーと思ってましたが、まぁ、そんなタイミングもなかったので普通にあげました。
買えることも知らんかったみたいですが。
まぁ、私もネットのメーカー通販で買ったし、周りもみんな知らんかったな、そういえば。客商売ではよくないのよ。雑にみられるし損だよなーと。
ま、そういうお節介な人なんだなー。私は。
で、その後ラインが来まして、お礼を述べていたんですが、私は遠回しに好意がありますよーと伝えたかったのですが、見事にスルーされました。というか、よくスルーできたなと。私ならビビって無視しそう。大人やなー
写真は、うちの実家の中学らへんから見える二上山です。東京に住んでると、たまに戻りたくなります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?