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1,chu,3!!

すべては愛のターメリック

とりあえずのラフ

スニーカー文庫35周年のアイドルハルヒを見ていたら、アイドルな推しカプが見たくなったので描いています。自給自足。
もしも古長がアイドルになったらカレーのうたと叱咤純愛を歌うんだろうな(中の人ネタ)

長門はハルヒを参考にすればいいとして、古泉が難しいです。男子アイドルの衣装が分からん…
参考にあんスタとかのイラストを見たんだけど、男子アイドルの衣装ってめっちゃ複雑なのね…!
マントのチェーンとか肩のモップみたいのとか…装飾すべてが難。そして多。しかしアイドル古長は絶対に見たいので、とにかくがんばります。



長門有希(と、古泉一樹)の100冊 


ハルヒ新刊がないなら推しカプのおすすめ本を読めばいいじゃない。

つねづねそう思いながらも、「長門有希の100冊」のリストを見るとタイトルからして難解そうで二の足を踏んでいた私です。だって「ダーコーヴァ年代記」の巻数だけで目眩がするし(全22巻…)

でも、せっかく推しカプに読書という共通の趣味があり、さらに二人の好きな本を公表してくれてるんだから、読まないのはもったいない。もったいないこと極まりない。
そう思って、ここ最近ちょっとずつ読んでいます。ほんとにちょっとずつ。ちなみに進捗は、すでに読んだことのある作品を含めて8/100+αです…じゅ、じゅうぶんのいちもいってない……
でも目的は全巻読破ではなくて、推しカプの思考の一端に触れること。だから、無理に100冊読み切らなくてもいいかなー、入手しやすい本からのんびり読んでいこーという、ゆるい感じで進めていきます。

優先順位は

古泉のひとこと解説がある>「鶴屋さんの挑戦」で古長がそれぞれおすすめしてる>タイトルだけ知ってる>簡単そうor面白そう>入手しやすい>>>>>難解そう

という、読書好きから怒られそうな順番にしようかと。読書も好きだけど、一番好きなのは古長だからね…仕方ないね


まだ8冊だけど、読んでいると古泉と長門の頭の中にはこれと同じ内容が共有されているのか…と、なんとも言えない興奮を感じます。
マニアックな同じ本を読んでる身近な存在って絶対めちゃくちゃ親近感湧きそうじゃん…やっぱ古長、仲良くなる以外の選択肢なくない?(強気)
少なくとも険悪になる要素はなさそうだし、直観をきっかけにぽつぽつ本の話をするようになって歩み寄ってく古長、普通にアリだと思うんだよな。妄想しよ


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