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「大いに原作に思いを馳せる」←好き

朗読「ワンダリング・シャドウ」

このニュースを読んで「!?!?」ってなって混乱しながらとりあえず先行予約しました。
びっくりした…感謝祭があるのは知ってたけどまさかの朗読…!?「ワンダリング・シャドウ」を!?
今日は「弦奏R」の日だから何か発表あるかなーと(新刊とか…)思ってたけどこれはふいうちだったわ。
リアルイベントにあまり参加できない身だけど、これはさすがに逃せない。


だって…「ワンダリング・シャドウ」ってことは

一緒に「何言ってんだこの人?」ってなってる古長とか
長門の小さいうなずきに気づく目ざとい古泉とか
自分の得意分野におしゃべりになる長門にいっぱい質問しまくる古泉とか
長門の言った珪素なんたらかんたら(うろ覚え)って言葉を一瞬で覚える古泉とか
古泉の言葉に打ち合わせ通りっぽくわかりやすくうなずく長門とか
「長門さんがSOS団にいるのはもはや必然」って言う古泉とか……

こういうのに音声がつく(!)ってことでしょ…!?
なにそれ…やべぇ…やべぇよ……
ワンダ〜は古長がけっこう会話してるから、それが聞けるかもしれないって思うだけでドキドキしてくる。
しかも生で…あーやとみのりんとゴットゥーザ様が目の前で…!
もう号泣する未来しか見えない。泣くわ。「号泣する準備はできていた」って言いながら泣くわ。


しかし三人娘でどう進めるのかと思ったら、キョンと古泉は事前収録みたいですね。

脚本があるみたいだから小説そのままではなさそうだけど、古泉と長門の難解な会話がカットされずに聞けたらサイコーだな…
興奮しすぎて挙動不審になりそうだけど。

そして3月には「涼宮ハルヒの劇場」の発売日が発表されているとさらにうれしい…!
新刊だ〜!って喜びながらサクラタウンでコラボドリンクを飲んだり朗読「ワンダリング・シャドウ」を聞いたりしたい。

とりあえず当選を願います。
絶対に行きたい!

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