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【スピード感を表現】クリーントーンでのピッキング練習

今回はクリーントーンでのギターソロ。そのピッキングにおいてスピード感を出すための練習曲を作って演奏しました。

こちらの演奏になります。



譜面(TAB譜)はこちらです。


今回の課題は、裏拍のアップピッキングのときにもアクセントを付けれるようにすることです。

譜面で指定した、アクセント記号「>」の部分を、アップピッキングで演奏するようにしましょう。
また、アップピッキングのアクセントを際立たせるために、アクセント直後の表拍では。スライドやプリングオフ、ハンマリングなどの奏法で対応すると良さそうです。


慣れてくると、少し意識するだけで裏拍アップピッキングのアクセントをコントロールできるようになってきますので、そうなってくるとスピード感を表現しやすくなると思います!



ご興味のある方は是非チャレンジしてみてください!


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