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シンコペーションを多用したエレキギターの独奏曲(TAB譜)

今回はジャズスタンダードと似たような構成で、ギターソロも加えて演奏してみました。

こちらの演奏になります。シンコペーションを多用しながらAマイナーキーとCマイナーキーを行ったり来たりと転調するのが特徴です。



TAB譜はこちらです。「Blue Flame」というタイトルの曲です。


PDFはこちらです。


この曲では以下の要素が多いです。

・オープンボイシング
・スキッピング(弦飛び)
・16分音符のシンコペーション

身体はリラックスしながらも、熱い心でパフォーマンスに集中できている表現者の様子をイメージして「Blue Flame」というタイトルを付けました。

「楽器練習に熱くなっても、身体は落ち着いてリラックスしましょう。」という自分自身へのメッセージの意味も込めてます。


ご興味のある方はぜひチャレンジしてみてください!



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