シンコペーションを多用したエレキギターの独奏曲(TAB譜)
今回はジャズスタンダードと似たような構成で、ギターソロも加えて演奏してみました。
こちらの演奏になります。シンコペーションを多用しながらAマイナーキーとCマイナーキーを行ったり来たりと転調するのが特徴です。
TAB譜はこちらです。「Blue Flame」というタイトルの曲です。
PDFはこちらです。
この曲では以下の要素が多いです。
・オープンボイシング
・スキッピング(弦飛び)
・16分音符のシンコペーション
身体はリラックスしながらも、熱い心でパフォーマンスに集中できている表現者の様子をイメージして「Blue Flame」というタイトルを付けました。
「楽器練習に熱くなっても、身体は落ち着いてリラックスしましょう。」という自分自身へのメッセージの意味も込めてます。
ご興味のある方はぜひチャレンジしてみてください!
また、ご不明な点やご質問をコメントでいただけましたら、簡潔な回答でよければ時間に余裕のあるときにお返事していきたいです。
お返事はコメント欄に書き込むか、記事に追記していきたいと思っております。
最近は、匿名で質問できるマシュマロも始めましたので、こちらからでも質問できます。https://t.co/x0zJMD0WV2
今回もnote記事をご覧くださりありがとうございました!