キモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」フランスのKIMONO 14 いとわ【着物雑誌・デザイン・動画編集】 2016年5月16日 23:29 文化大国のフランス。プレッシャーもあったでしょうね。大胆な柄のサイズ感と配置。これならフランスの方も喜ばれるのではないでしょうか。 でも着姿がイメージできないかもしれませんね。着物は着てこそ! 「百合の花を、春日井先生の芸術的な感性で捉え、ロウを使った伏せや彩色をもちいて「フランスの清々しさ」を描こうとなさっています。(Facebookより文章は引用しています) こんな風に柄の配置、バランスをみたようです。 泣く子もだまる龍村美術織物(宮尾登美子さんが小説にもしています)さんの帯です。 着物が大柄なのでこのピッチなのでしょね。写真は全てイマジン・ワンワールドのFacebookより引用。 #イマジンワンワールド 14 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート