キモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」フランスのKIMONO

画像1 文化大国のフランス。プレッシャーもあったでしょうね。大胆な柄のサイズ感と配置。これならフランスの方も喜ばれるのではないでしょうか。
画像2 でも着姿がイメージできないかもしれませんね。着物は着てこそ!
画像3 「百合の花を、春日井先生の芸術的な感性で捉え、ロウを使った伏せや彩色をもちいて「フランスの清々しさ」を描こうとなさっています。(Facebookより文章は引用しています)
画像4 こんな風に柄の配置、バランスをみたようです。
画像5 泣く子もだまる龍村美術織物(宮尾登美子さんが小説にもしています)さんの帯です。
画像6 着物が大柄なのでこのピッチなのでしょね。写真は全てイマジン・ワンワールドのFacebookより引用。

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