健康管理→健康監視

こんにちは。

お抹茶が飲みたい糸数です。
#点ててくれるやつ

さて本日は「健康管理→健康監視」について書きます。
さっそく。

ぼくは今年で37歳になりました。

ウォルトディズニーが名作「白雪姫」を発表し、織田信長が比叡山を丸ごと焼き払って僧侶をぶっ殺したのと同じくらいの年齢です。
#幅広い世代

偉人を引き合いに出すと自分の小ささを感じますが、小さい小さい前進を続けたことで、自分の仕事には誇りを持てるくらいにはなれました。
支えてくれる人たちのお陰です。

そこで、次なる動きのひとつとして健康に対して向き合っていきたいという気持ちになっています。

人間は割と偏食でも生きられるし、血液や臓器に少々の不調があっても平気で過ごせる頑丈さがあったりして、身体の変化に気づくのが遅れるとかいった事が起こります。

しかも人間って何を食べるか自由に選べる唯一の生き物なので、中毒性の高い＝体をむしばむものを好んで食べます。
アルコールとか糖質とか脂質とかですね。
#居酒屋のあとのラーメン

しかも食べ物に気を付けていてもガンになったり、女性特有の病気になったりと、けっきょく検査しないと分かんねーよ。というくらい、健康というのは漠然とした状態です。