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子ども家庭庁 災害支援活動採択事業①

なんだって「やって言え」こんにちは、伊藤院長です


能登半島地震はまだ落ち着いてません。


NPO法人OOC子ども食堂、災害支援部長の岩井祥來が声を上げた。



「院長!石川県の子どもたちに何か出来ることありますよね!?」



そうだ💡
何か出来ることはあるはずだ。


そんなことを話していたそばから、岩井は単身で珠洲市と輪島に向かってしまった。


あの行動力には伊藤院長もビビる時がある(笑)



50万円分?くらい買い込んだ


それをトラックに積んで運ぶこと8時間

8時間です!
被災地ど真ん中に進むに連れて、道がぐちゃぐちゃで進めなかったらしい。



“やれる事をやれるだけやる”と、進めるところまで行き、現地の方にお願いして、物資だけを置いてきた1回目。



続く

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