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子ども家庭庁 災害支援活動採択事業①
なんだって「やって言え」こんにちは、伊藤院長です
能登半島地震はまだ落ち着いてません。
NPO法人OOC子ども食堂、災害支援部長の岩井祥來が声を上げた。
「院長!石川県の子どもたちに何か出来ることありますよね!?」
そうだ💡
何か出来ることはあるはずだ。
そんなことを話していたそばから、岩井は単身で珠洲市と輪島に向かってしまった。
あの行動力には伊藤院長もビビる時がある(笑)
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8時間です!
被災地ど真ん中に進むに連れて、道がぐちゃぐちゃで進めなかったらしい。
“やれる事をやれるだけやる”と、進めるところまで行き、現地の方にお願いして、物資だけを置いてきた1回目。
続く
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