皆さんとなら出来る(No.72)

皆さん、こんにちは。
今日も都知事選挙について述べますね。
前回は、(1)現職の小池百合子さん、(2)石丸伸二前市長、(3)蓮舫前参議院議員の3名を解説しましたが、残り53名(総数56名)を解説しますね。

それでは以下、順不同で寸評しますね。

(4)野間口翔(36歳)→個人的売名行為
(5)澤繁実(47歳)→個人的暇つぶし行為
(6)大和行男(46歳)→個人的売名行為
(7)木宮みつき(71歳)→観測気球的「未来党」を飛ばす集団の狙いは謎
(8)内海聡(49歳)→医学界異端児「市民がつくる政治の会」主宰で奮闘する
(9)小野寺紘毅(79歳)→個人的道楽行為
(10)新藤伸夫(75歳)→個人的売名行為
(11)竹本秀之(68歳)→個人的暇つぶし行為
(12)桜井誠(52歳)→「日本第一党」を主催する事で生計するサークル活動
(13)ドクター・中松(96歳)→個人的暇つぶし行為
(14)安野貴博(33歳)→政商を目指すビジネスマン
(15)清水国明(73歳)→第二の青島幸男に成れそうな候補
(16)AIメイヤー(51歳)→個人的暇つぶし行為
(17)桑原真理子(50歳)→個人的暇つぶし行為
(18)後藤輝樹(41歳)→個人的暇つぶし行為
(19)河合悠祐(43歳)→個人的売名行為
(20)福本繁幸(57歳)→個人的売名行為
(21)黒川敦彦(45歳)→「つばさの党」を主催する事で生計を立てる人
(22)桑島康文(62歳)→個人的暇つぶし行為
(23)田母神俊雄(75歳)→小林興起元衆議院議員の手先に成り下がった人
(24)内藤久遠(67歳)→個人的暇つぶし行為
(25)内野愛里(31歳)→個人的暇つぶし行為
(26)石丸幸人(51歳)→個人的暇つぶし行為
(27)尾関亜弓(43歳)→個人的暇つぶし行為
(28)小松賢(36歳)→個人的売名行為
(29)加賀田卓志(47歳)→個人的暇つぶし行為
(30)福永活也(43歳)→組織的暇つぶし行為
(31)犬伏宏明(48歳)→組織的暇つぶし行為
(32)武内隆(61歳)→組織的暇つぶし行為
(33)遠藤信一(59歳)→組織的暇つぶし行為
(34)上樂宗之(49歳)→組織的暇つぶし行為
(35)二宮大造(53歳)→組織的暇つぶし行為
(36)中江友哉(32歳)→組織的暇つぶし行為
(37)舟橋夢人(58歳)→組織的暇つぶし行為
(38)山田信一(53歳)→組織的暇つぶし行為
(39)加藤英明(65歳)→組織的暇つぶし行為
(40)草尾敦(55歳)→組織的暇つぶし行為
(41)津村大作(50歳)→組織的暇つぶし行為
(41)横山緑(46歳)→組織的暇つぶし行為
(43)前田太一(38歳)→組織的暇つぶし行為
(44)南俊輔(39歳)→組織的暇つぶし行為
(45)福原志瑠美(41歳)→組織的暇つぶし行為
(46)木村嘉孝(49歳)→組織的暇つぶし行為
(47)三輪陽一(42歳)→組織的暇つぶし行為
(48)松尾芳治(46歳)→組織的暇つぶし行為
(49)穂刈仁(57歳)→個人的暇つぶし行為
(50)小林弘(49歳)→個人的暇つぶし行為
(51)加藤健一郎(74歳)→個人的暇つぶし行為
(52)ひまそらあ(41歳)→個人的暇つぶし行為
(53)向後真徳(62歳)→個人的暇つぶし行為
(54)うしくぼのぶお(51歳)→個人的暇つぶし行為
(55)古田真(77歳)→個人的暇つぶし行為
(56)アキノリ将軍未満(37歳)→個人的暇つぶし行為

以上、あくまでイメージです。
何故なら、各候補者と面会した事もないですしね。

私の「推し」は、正直者の候補者ですかね。
嘘は誰でも簡単につけますが、つけば自民党裏金作り問題や二重国籍問題や学歴詐称問題や国会内ファッション撮影や任期途中の無責任さや、様々な問題を起こす原因となります。
ですので、そうした者を東京の都知事に据えるのは、21世紀の激動の時代では、リスクが高いと言えましょう。

皆さんも、そう思いますでしょう。

あっ、それと選挙ポスターを掲示板に貼る作業ですけども、あれは日本政治の時代遅れの象徴ですよね。
何十年も前から同じやり方で、それも人海戦術に頼る無能さで、何の創意工夫もしない愚かさが凝縮していると言えますでしょう。

何故なら、デジタルフォトフレームを知らないのですかと言えるからです。
または街中に普及しているスマートバス停で見かけるデジタルサイネージ(Digital Signage=電子看板)を応用して活用すればいいだけなのです。
本当、自民党とデジタル庁の担当議員は何を考えているのでしょうか。
マイナンバーカード利権に群がるよりも、デジタルサイネージ ・ディスプレイを普及させて選挙ポスターを手作業で貼らせる旧態依然の選挙活動を刷新する事が必要でありましょう。

イメージし易いように話しますと、デジタルサイネージ ・ディスプレイで選挙期間中は市区町村の役所および公共施設内で、各立候補者の紹介を30秒毎に表示させます。
そして電子ポスターや選挙公約が自動的に映し出されます。
もちろん有権者等は画面タッチして、各候補者名から政権放送などを選ぶ事も出来るようにします。
そうした社会を何故、目指さないのか。
私が立候補者なら、まずはそうした取り組みから始めますけどもね。

そうすれば街並みを汚す選挙ポスターの掲示板は不必要となりますでしょう。
環境保護に役立ちます。

皆さん、そう思いますでしょう。
今、政治に欠けているのは、都知事に成りたい者の我ままに耳を傾ける事より、都知事がすべき事をするかの実行力とアイディアの有無だと言えましょう。

東京大学法学部や京都大学経済学部を卒業しても、頭の悪い者は悪いのです。
だって、頭が悪いから今のような選挙ポスターの掲示板のままのであり、それを当たり前だと思い込み、なんら変だと気づかないのですからね。
「お前、スマホいじってないのか」、「電子機器の操作や、それ自体、苦手なのか」と言えましょう。
本当、ろくなもんじゃない奴が議員に成り過ぎるから、今の社会問題が山積すると言えましょう。

ところで、1つの政治団体等による多数の候補者擁立は、不快で激怒するでしょうが、そうした迷惑行為を法改正で処罰すようと政治が動けば、それは中国共産党のような強権政治になりますでしょう。
ですから、放置するのが正解でしょうね。
但し、国民は御立腹になるようですから、デジタルサイネージ ・ディスプレイの導入で、決着をつけるのです。
これで組織的売名行為や組織的暇つぶし行為を抑え込めます。

まぁ、暴走族を捕まえて死刑には出来ないように、社会へ迷惑をかける「ばか」な行為には、科学技術で対応するのが一番良好な策と言えましょう。

まとめます。
東京都知事になるべき人物は、未来が予測できないと無理です。
それは日本の首都という事であるだけでなく、江戸幕府からの都であるからです。
京都は、景観を守ることで住民の生活を第一に守ってきております。
では東京は、どうするのかです。

東京は既に完成されていて、「世界一の都市」であります。
フランス、アメリカ、ドイツ、イタリア、イギリス、中国、などなど、世界を見渡しても、日本は一番「安全で衛生的で便利で差別のない都市」を形成しております。
ですから、今更、どうこう言うのは、まぬけなのです。
そこを知らない候補者は、単なる詐欺でしょう。

問題となるのは、ばら撒きより減税です。
重税の感覚は、人々をこの上なく疲労させます。
働く喜びを奪うのが重税なのです。

さぁ、皆さん。
東京都は、贅肉を落とす時代に入りました。
無駄を省き、皆さんご一緒に、健康な身体づくりのダイエットをしましょう。
それには国会議員や市長をやってた者達には、そうした斬新な思考や行動が出来ませんでしょうから、私達は賢明な人物を選ぶ必要が、今こそ必要なのです。
私と共に頑張りましょう。。。完


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