どないすんの糸電話(No.82)

皆さん、こんにちは。
バカバカしいニュースをまき散らす昨今のメディアですが、元気にしてますか。
私は、早く仕事をしようとしつつ、いろいろと募集に応募してますよ。
しかしなんだね、岸田政権は雇用対策が不十分だから、いまだに私は仕事に就いてないですけどもね。


さて本日は、アメリカからのニュースについて述べますね。
野球の大谷翔平選手の事ではないですよ。
あの選手は、もう「打って、当たり前」にされますから、打たないと世間から怒られますよね。
ちょっと可哀想な気もします。
けど、それだけの報酬をもらっているのでしょうから、「能力主義のプロスポーツ界」では当然の理屈と言えましょうね。
それに野球をプレーできる人生の時間って、限られてますからね。
あと何年間、野球の試合に出場するかですもんね。
頑張れ。

という事で、今日の話しは、アメリカ前大統領トランプにします。
アメリカ前大統領トランプは現在、数々の容疑があることから裁判で係争中であり、有罪確定となれば、実刑判決で刑務所に収監され、囚人となる公算が高いでしょうから、イチかバチか、勝負してみようと考えても不自然な事ではないでしょうね。

それでは何に対して勝負を賭けるのかでありますが、勿論「当選へ向けた捨て身のチャレンジ」でありましょう。

だから、アメリカ前大統領トランプは今回「芝居」をした、という意見が世界的に大勢を占め、米国バイデン大統領陣営からも、自作自演の「芝居」を実行したとする考察は暗黙の了解として広まるでしょうね。

以上の事から、今回「アメリカ前大統領銃撃事件」と言われるものを私は検証してみますね。

(以下、アメリカ前大統領トランプを略称でトランプとします)

疑問①「容疑者に殺意はあったのか」。
あったのなら→(A) ロケットランチャーを使用しただろう。
       (B)機関銃を使用しただろう。
       (C)手榴弾をしようしただろう。
       (D)時限爆弾をしようしただろう。
何故、確実に殺害できる武器を選んで、容疑者は犯行に使用しなかったのか、疑問ですね。

疑問②「容疑者に犯行後の逃走計画があったのか」。
初めから逃走する意思があれば、何故、現場で警護担当者などに、簡単に見つかって、即座に射殺されたのかが疑問となります。
また犯行後の逃走計画が初めから用意されていなのならば、容疑者は射殺されたい、とする自殺願望があったと言えましょう。
その場合、何故、容疑者は自殺をしなければならないのかの、動機が不明でありますね。

疑問③「銃声が響いたのに演壇上で警護担当者達が円陣を組んで、とどまったのは何故か」。
トランプを取り囲んだ警護担当者達は、演壇上にとどまっていたが、何故、トランプを緊急事態マニュアルに沿って、速やかに退避させなかったのか、疑問ですね。
しかもだ、トランプが拳を突き上げるポーズ写真撮影の時間を弾避け警護担当者達が作っていた。

疑問④「その場で、第二、第三の追撃を予測しなかったのか」。
警護担当者は銃声の音と数を聞き、次に起こり得る攻撃の可能性を否定しないのなら、その場から避難するはずだが、連続攻撃が起きないとする行動で、直ぐに逃げなかったのは、何故なのかです。
銃撃現場で状況判断したのは誰なのか、疑問です。

疑問⑤「複数犯の可能性を否定したのは、誰なのか」。
容疑者をその場で射殺していながら、容疑者の動機解明をせずに、単独犯の犯行だと判断したのは、いったい誰なのか。
単独犯だとする判断をした時刻が何時なのか、疑問です。

疑問⑥「複数犯の可能性を排除したのならば、それは何時なのか」。
複数犯の可能性が少しでもあるのなら、その場にとどまる警護ほど、危険な状態はないであろう。
ならば、警護担当者達が演壇上にとどまったのは、疑問となります。

①から⑥の疑問がある中、トランプの目的意識は、アメリカ大統領選挙への当選でありましょうから、「金メダル五輪選手より優れた軍人系狙撃手に命令して、トランプは自分の右耳を撃たせた」としたシナリオがあったと
しても、驚くことはないでしょう。

仮にあれば、そのシナリオは米国共和党の制作であり、トランプをアメリカ大統領にする用意がある事を示して作られたとなりましょう。
すなわち、アメリカという国家は、連続ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアーの活躍を茶の間で見るようになった現実と言えますね。

だったら、アメリカは法治国家として、すでに終わった。

まぁ、日本と違い銃規制をしないアメリカだからね。
そして銃規制に反対するのは、トランプなのか、バイデン大統領なのかでありましょう。

原題:Jack Reacher、2012年製作「アウトロー」トム・クルーズ主演の映画が面白いね。
見れば分かるけど、わざと「右耳だけ撃ち抜く」ことは不可能ではないでしょうね。
なので、今回は、容疑者死亡で片付けるのではなくて、真犯人はいるのではないでしょうか、となるよね。
怖い怖い、政治のエンタメ化。

ところで、皆さん、バイデン大統領とトランプでしたら、どっちが適任だと思いますか。

そりゃ、バイデン大統領でしょうけど、皆さんの生活にどう影響するかが、とても重要ですもんね。
戦争がしたいイスラエルと仲良しなのがトランプですから、バイデン大統領は戦争をしないような国際秩序を作るのでしょうかね。
でも、もうお歳でしょうから、人生一度きり、としたかたちで、なんかやりそうですよね。
核戦争。

そんな都市伝説みたいな事を妄想するほど、暇な人間は多いのでしょうね。
さぁ、人生なんとかなる、で頑張りますね。
水羊羹でも食べて頑張りましょう。。。完















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