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知財高裁で逆転勝訴しました(ハンドシェイクの件)

いままで東京地方裁判所の知財部では、ハンドシェイク通信を根拠にした発信者情報開示請求について認めない判決が多数でておりましたが、知的財産高等裁判所において、原判決を取り消し、発信者情報開示請求を命じる判決が下されました。
なお、本判決の裁判長裁判官は本多知成知的財産高等裁判所長官です。

詳細については、判決をご参照ください。


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