2023.8.20に至る記録

はじめて自分で同人イベントのスペースを取ってサークル参加するに至るまでの記録、という名目の長大な自分語りです。
この3カ月半、人生でこれほど燃え上がって昂ぶって全力疾走した期間って無かったんじゃないかってくらい、基本的にやる気のない受け身で無気力な人間のわたしからすると凄まじい経験をしたので、書き残しておこうかなって思いました。
そうです。自分用の日記です。

とはいえ誰が読んでいるのかわからないので大前提の情報を書いておきます。
これは通称「あんスタ」と呼ばれるゲームの「ニキ燐」というカップリングにハマったイラストや漫画を描くのがちょっと好きなだけの人間の話です。



あんスタとの出会い(ガチ自分語りのターン)

あんスタをはじめる前は、まともに絵も描いてない、アニメも漫画も読んでない、ただただ毎日ゲーム友達とゲームをしてYoutubeで動画見て……で自由な時間を使い切る日々をざっくり6年くらい送っていました。

それなりに楽しい日々でしたが、どうも人と遊ぶゲームに疲れというかマンネリというかを感じ始めていたそんなある日、ひょんなことであんスタを知り、それがちょうど何の予定も無いゴールデンウィーク前……というタイミングだったので「久しぶりに音ゲーやるのもいいなぁ」とぼや~~~っとした気持ちであんスタをインストールしました。
※でもこのときの記憶はあまりはっきりしていません。多分仕事終わりで疲れて眠くてぼーっとしていました

ところでわたしにはすご~く付き合いの長い、同人活動を積極的にしている友人が2人います。
その2人の動向は、ガチの身内しかフォローしてないtwitter(Xっていう名前に全然ピンときてないのでそう表記させてください)アカウントをたま~~~~~に見ては「元気にやってんなぁ」と遠くから見ていました。
なぜだかわからないんですが、その友人とは全然ジャンルが合わないんですよね……というか、友人が「これいいよ!!」というものにわたしはハマらないし、わたしが「これめっちゃいいよ!!」というものを全く見てくれない友人たちなので……。言ってて悲しくなってきましたが、それでも仲が良いんです……ほんとほんとだって
それでまあ、そんな身内数人しか見ていないアカウントで「あんスタはじめた!音ゲーたのしい!編成したメンバー変えるとちゃんとそのキャラがダンスしてくれるのすごい!」みたいなつぶやきをしていました。反応は特にありません。笑
好きなキャラが出来るとそのキャラの絵を描いてみたくなるオタクなので、絵を描いて投げたりもしていました。いいねは付けてくれていたので、どうやら見てはいたみたいです。笑

そして数日後にあんスタ用のアカウントを作りました。あんスタを知らない友人につぶやいても意味が全く伝わらない、でもなにか面白いと思ったときに思ったことを残しておく場所が欲しかったからです。
↓あんスタ用アカウントの2つ目のつぶやき
『Trap For Youの初プレイ時に燐音&ニキをメンバーにしてたら、イントロのMV映像でびっくりしすぎて出ミスしたのが本日のハイライトです』
これをつぶやきたかったんですねわたしは。

そんな感じで生まれたあんスタ用のTwitterアカウントですが、どうやら複数アカウントを作るとしばらく制限がかかる……?という仕様らしく、アカウントが出来てからおよそ2週間くらい?は全く検索にひっかからないという陸の孤島のような状態になっていました。
まあでも元はといえば面白いと思ったものを面白いとつぶやいておく日記帳みたいな気持ちで作ったのでいっか~と思いながら、久しぶりすぎる絵を描いたり、もっと久しぶりすぎる漫画っぽいものを描く練習をしてみたりしていました。
なお、このころには既にゲームのメインストーリーの核心的な所を読んで、ニキ燐に落ちていました。どこで情報を得たのか謎ですが、ホットリミットも読んでいました。そら落ちるわな。

そんな感じでのらりくらり好きにやっていたある日、はじめて「いいね」が付きました。
いや~~~~~~やっぱりね、嬉しかったです。自分が良いと思ったものを描いたものを見て、良いと思ってくれる人がいるってやっぱり嬉しい……。
そしてこのとき思いました。自分が良いと思ったものを良い!と人に伝えたい!
そんなわけで、良い!これみんな見て!と思ったものをRTして、一言の紹介を兼ねた感想を付け加えるということを少しだけするようになりました。
自分の気持ち?とかそういうものを表に出すのが凄い恥ずかしいと思ってしまって苦手な人間なのでめちゃめちゃ勇気が要るんですが、これは続けていきたいと思っています。
……ちょっと話が反れました。

推しカプのプチオンリーを知ってサークル参加を決めるまで

それから約2週間後の6月はじめ頃「ニキ燐プチ」という文字がにわかにタイムラインを賑わせました。
どうやら来年の5月東京で、ニキ燐のプチオンリー開催が決定したとのことでした。え!?プチオンリーとかあるの!?すごい!!でも東京かぁ……遠いんだよなぁ……。
そう、わたしは行動力と体力が全く無いタイプのオタクなので、同人イベントというものにほとんど足を運ばない人間……。前述した友人がサークル参加するというので一緒に連れて行ってもらって大阪のインテには計5回くらい行ったことがありますが、東京には行ったことがありません。

……と思っていたら、8月にインテでニキ燐プチが開催されるということを知る……。

ここでまた出てくるのが前述した友人。
既に8月のインテにサークル参加することが決まっていた友人が「車で行くんだけどもし行くなら乗せていこうか?」と言ってくれていたのです……1か月くらい前に。
そのときはまだあんスタにガチハマりする前だったので「いや~~別に用事もないしな~~暑いしいいよ~~」と断ってたんですが、え?もしかして行く気があれば行ける……?
数日悩んで友人に恐る恐る聞いてみました。「前行くなら連れていくよって言ってくれてた8月インテなんだけど、ニキ燐のプチがあるらしくて行きたいんよね……」「マジで!?いいじゃん行こうよ行こうよ!!」
こうして8月インテに一般で遊びに行くことになりました。

しかしその数日後。
友人は合体スペースでの参加なのでずっとジャンルの知り合いが一緒にいること。その知り合いは人見知りぎみなのであんまりわたしと一緒には居られないと思うということ。早めに会場入りしたいので8時には現地に着いておきたいということ。閉場近くまで居たいので終わりは15時くらいになるということ―――大体このようなことを伝えられました。
え?じゃあわたし、ざっくり9時から15時くらいまでの6時間くらいを、ずーっとひとりで過ごさないといけないということ……!!??おちおち座って休憩も出来ないあの場所で……!!??
インテに遊びに行くということすら揺らぎ始めました。

………とはいえなーー!!!!ニキ燐めっっっちゃ良いんすよーー!!!!日に日に好きになってる!!!!素晴らしい書き手さんたくさんいらっしゃるしやっぱり同人誌欲しい;;;;
ぐらぐら気持ちが揺れるこの頃、たまたま描こうとしていたちょっとしたネタがちょっとしたページ数で収まらない(Twitterに上げる漫画なので4P以内に収めたい気持ちでいる)という現象が起きました。……これ、もしかしてやろうとすればいける……?

ざっくりプロット組んでざっくりページ割り振ってみたら、なんか1冊いけそうなかおりがしてきたな……?

絵が入ってる4P分が「あれ?これ4Pで終わらないぞ……?」となった時の名残り

そして悩みに悩んで悩んで悩んで6月25日、スペース満了直前(残り600sp切ってた)にサークル参加を申し込みました。あーーーもう逃げられない!!!
※結局このあと受付スペース数拡大して締め切りも延びてた

原稿と向き合う

そんなわけでサークル参加を決めてしまい、原稿期間に突入してしまいました。とはいえ、フォロワー数がそういるわけでもないわたし(更に海外からのフォローがかなりの割合を占めてる)が本なんか出して目に留めてもらえるか……?と思ったのと、原稿中になんのツイートも無くなるのめちゃめちゃ寂しいなと思っていたので、できるだけ原稿以外の絵や漫画も描こうとしていました。
現実逃避とも言う……。

なお原稿はなかなかなかなか迷走しまして、ざっくりしたプロットは最初に組んだものの、描いてる間に「これ解釈違いですけど!?」と自分で納得がいかなくなってしまって悩み倒してがっつり構成が変わったり、単純に絵が描けねー!!ってなって1コマを何度も描きなおしたり、しまいには「結婚 意味」でGoogle検索しはじめたりしていました。もはや人生に迷い始めてる。

20~22ページまで(だいぶ見せ場)がほぼ虚無

今まで描いた最長の漫画が10Pとかそんな程度なので、たった28P(本文24P)の本とはいえ埋めるのめちゃめちゃ苦労しました。
そして原稿とは須らく進まないものだということを知った期間でした。
現実逃避たのしー!!

同人誌をつくる

苦労はしたものの、まあ原稿製作自体(トンボがどうとか塗足しがなんだとか)は友人の本にゲストだかなんだかで描いたりした経験はあるので、あまり困りませんでした。
問題はそれ以外……全部!!

まず印刷所決め。
・部数はそんなになので必然的にオンデマンド印刷
・オンデマンドだと本文の黒がテカるので、それはなるべく無いといいなあ
・はじめてなのでサポートちゃんとしてるところがいいなあ
・CMYKしょうじきわからん
・おさいふにやさしい
このあたりを考慮して選びました。今回表紙絵が全然上手く描けなかったので、用紙をキラキラのものにして少しでも見栄えするようにしよ……と思ったので、エスプリVエンボス アラレっていうキラキラでリーズナブルな用紙を選べたのも決め手になりました。
なお、入稿後ほどなくして印刷所のお姉さんから電話がかかってきて、原稿の不備を教えて貰えました。めちゃめちゃありがたいのと同時に、こ、このおねえさんこのげんこうよんじゃったんだ……という気持ちになりました。電話応対しながら平静を装いまくってたけど死にそうなくらい恥ずかしかったです。
※わたしの性格の問題であってこのお姉さんはほら仕事!仕事だから!!

そして部数決め。
これが正直一番困った……。
何度も登場している友人に相談すると「とらのあなの通販に登録してサンプル出して予約販売の動きを参考にするといいよ!」という呪文を教えてくれたんですが、サンプル出すには早すぎるタイミングだったので、うんうん唸ることに。
結局、人に同人誌の部数を聞くなんて禁忌中の禁忌だとわかっているけど、どうしても指標になるものが欲しくて、友人におそるおそる部数を訪ねてみたらめちゃめちゃ細かく教えて貰えて(このイベントでは同カプのスペースがいくつあって、何部出たとか)涙出ました。
とはいってもジャンルの規模とか、本人の人気・知名度が違いすぎるのでそれでもやっぱり悩みに悩み……。
最終的に「500%余るわ!!!!」って数を刷って、残りは全部書店委託に投げ込むかたちに決めました。
この辺は考え方とか予算とか在庫保管場所とか今後活動するかとかとか……いっぱい要因が絡むことなので正解は無いんですよね……むずかしい。
もし発行部数少なくて買えなかった;とかあっても、作者さんを責めないであげてほしい……マジで切にそう思います。

当日必要なもの

……について書いてたらただでさえ長い文が終わらない!!
ので、とにかくひたすら「サークル参加 はじめて」あたりで検索したら出てきた記事とか(それこそnoteにいっぱい記録があってめちゃめちゃ参考になりました)、「同人 設営」で検索していろんな設営を参考にしたりしました。当日設営のイメージを絵にして、これ見ながら当日は設営しました。

完全に自分用画像なのが伺える雑さ

ついに当日

移動と入場と設営

長かったのか短かったのか、ついにイベント当日です。
わたしは車で数時間かかる距離の場所に住んでいるので夜中に家を出発する関係上、早めに寝ていないといけなかったのですが全然眠れませんでした……。多分1時間くらいしか寝れてない;
なんだかんだありつつもちょっと着くの早すぎたかなあという時間にインテに到着する……も、まさかの狙っていた駐車場は既に満車という事態。
結局10分くらい歩いた距離にある駐車場に止めることになりましたが……たった10分の徒歩で死にそうになる。荷物重いよ!あちいよ!!

8時半になりサークル入場開始となり、会場内へ。
おそらくほとんど人が居ない場所で設営するなんて心が死ぬとしか思えなかったので、しばらく友人のスペースで設営を眺めさせてもらっていました。
設営時に出たゴミを捨てに行ったら、ゴミ捨て場担当のおばちゃんが話しかけてきて、どうやら同人イベントのスタッフというのが初めてだったようで「こんなに絵がかける人がたくさんいるの?すごいわねぇ」とか「みんな遠くから来てるの?すごいわねぇ」とかちょっとした世間話をして和みました。今日1日よろしくお願いします!と言って別れました。

9時過ぎくらいかな。もうそろそろ行くか……と意を決して自分のスペースがある3号館へ。自分のスペースがどこにあるかうろうろ探して見つけるも、まだ到着しているサークルさんは片手で数えるほどしかいない……!
恥ずかしいので一旦離れて、またそのへんをぐるっとうろうろうろうろして戻ると、設営完了したスペースがちらほらあったので、ええいもうどうにでもなれー!と自スペースに入ります。
会場搬入してもらっていた本はしっかり自スペースに届けられていて、箱を開けるもやっぱり直視できないので箱は閉じる。
おしがなきとか無配とか、なんかもうとにかく自分の絵が描かれているものを出すのが恥ずかしくてしばらくまごまごしてたんですが、さくさく設営を進めていくお隣さんを横目で見ながら、もうどうにでもなれー!(2回目)という気持ちで設営をしました。
1回出してしまえばなんかもうどうにかなるもので、何も見せたくない><ってレベルの羞恥心は薄れました。いや恥ずかしいけど。恥ずかしいけど。

片方のお隣さんは友人と2人参加で、2人で話してるところにはさすがに話しかけづらいなぁと思っていたら、もう片方のお隣さんはひとりで、しかもわたしと同じで初めてのサークル参加だというので仲間だー!!とめちゃめちゃ嬉しくなってしまい、なにかと話しかけてしまいました……へへ……。

ついにイベント開始

そうこうしていたらあっという間に一般入場がはじまる10時半。モンハンの例のめっちゃ盛り上がるテーマ曲に合わせてめっちゃ盛り上がってるアナウンスにイベント開始を告げられ、みんなの拍手とともに自分のスペースで迎えたイベント開始は、なんかもう感無量という奴でした。

開場直後はおそらくサークル関係の買い子さんかな?がどっと来てくださって、おっかなびっくりあわわあわわしながらの応対でした。……とはいえ頒布物が1種類しかなくて何も計算が必要ないため割となんとかなりました。
ただ、小銭を入れておくためのケースがなかったのでむき出しの小銭を机の上に並べていくという情けないことに……。ありがたいことにみなさんほぼちょうどの額を出してくださるので、釣銭が全く必要ありませんでした。どんどんふえる100円玉!

一波去って、ちょっと落ち着いたところで「こんなところから失礼します」のスタンスでお隣さんの御本を買わせて頂きました。どちらもサンプルが出たときからめっちゃ欲しー!!となった方だったので無事手に入れられて良かったです…!!

そのあと落ち着いたかな?というタイミングでスペースを抜け出して、ちゃんと買いたかった御本も手に入れられてほっとしました。お声を掛ける勇気はなかったのでほんとに最低限のやり取りしかできなかったのですが、後日感想を送りまくろうと思っています。

人の数もだいぶ落ち着いて、撤収するサークルさんもかなり出てきたので、13時半くらいに完全撤収しました。
参加するまでは「何時間もどうやって間を持たせるわけ……???」と思っていましたが、いざ参加してみると本当にあっという間の数時間でした。
つっっっっかれたけど夢みたいな時間だったな―――。

イベントを終えて

総じて「たのしかった!!!」これに尽きます。
自分と同じものを好きな人がこの空間にこんなにたくさんいて、面と向かって好きを伝えあえるって凄いことだなーと思いました。
あとやっぱり、物理的な本じゃないと表現できないことってあるなーとか、同人誌を開いたら漂ってくるインクのにおいとか、そういうのたまらないなーと思いました。

とはいえ真夏のインテは過酷すぎるんだよなあ……。
屋根も無い屋外で待機している一般参加の方々を見て、帰りのバスやタクシーを待つ長蛇の列を見て、そう思いました。実際に見てはいないですが、駅も相当ヤバかったそうです。来場者数がとんでもなく多かったことに加えて、近くで音楽フェスやってたことも関係あるんでしょうけど……きっついよなあ……。

閑話休題。

戦利品を数冊読ませていただいたんですが「どういう生き方をしていたらこんな素敵な世界を構築して、こんな愛に溢れていてどうしようもなくお互いを想いあってる尊い関係がえがけるわけ……????」と打ちのめされています、良い意味で。
とんでもなく満足感に溢れる読後感で、あ~~~しばらくこの余韻で生きられる~~~と思いつつ「どうやってもわたしにはこんなのかけないな~~~」というほんの少しの敗北感……いや戦っては無いから違うな、悔しいとも寂しいとも違う、なんかちょっとだけあ゛~~~ってなる気持ちが芽生えてるわけですけども。

なんですけども、最近ありがたいことに頂いてる感想で「顔が良い」と言ってもらえる率が割と高いです。
考えてみたら「このセリフをこんな表情しながら言わせたいなぁ」が先行する漫画の描き方・お話のつくりかたをしがちなので、顔を褒めてもらえるのは大成功な気がしています。
そんな気がしているので、わたしはそういう方向で生きていこうと思いました。間とか空気感とかエモいとか何気ない所作だけで伝わる繊細な感情とかそういうの無理やて!顔漫画でええやん!顔が描きたいんやワイは!!

ところでうちの本を購入してくださった方で、燐音くんやニキくんのコスプレをしている方とか、ハチの巣モチーフの素敵なアクセをしている方とか、ニキくんのエプロンしている方とか、幼少期の燐音くんとか……うわ~~~~素敵だ~~声掛けてぇ~~~!!!と思いながらも「ありがとうございます!」で終わらせてしまったことを若干後悔しています。そういう終わってから後悔するのがわたしの駄目なとこなんよ……。
購入してくださる際にひとこと「楽しみにしてました!」と言ってもらえるだけでめちゃめちゃ嬉しかったのに、それをどうしてわたしは人にしないんだ……?今イベントでの最大の反省点です。
次回があればそこをなんとかしたい……!!………いや?次回?あるのか?
プチオンリーに参加となると、来年の5月に?東京?
いや、ゴールデンウィークに東京行くとか狂気の沙汰じゃない……???

……そんなわけでやっぱり今後は未定です。


それでは最後に、推しの誕生日を祝う漫画を描いたときのわたしのつぶやきで締めようと思います。

『祝ってる…?みたいなネタだけど、推しの誕生日を祝う何かを描くとかン年ぶりなんですよ……こんな情熱がわたしにまだ残ってたんかと驚いてるんですよ……ありがとう、ありがとう燐音くん……』

マジでありがとう燐音くん……マジでありがとうあんさんぶるスターズ……

おわり


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