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ボロ儲けのヒントを公開...

いちのせです、

(はじめましての方は、はじめまして!)

新Twitterアカウント開設に伴い
ボロ儲けのヒントをプレゼントします。

以下の「やりとり」の中にボロ儲けのチャンスを散りばめています。

最後まで読んでいただければ、

・ビジネスで満足する成果を出せていない人は
最速で10万円以上のマネタイズができるチャンスが手に入る

・月収30万円〜50万円で停滞している人は
月収を2倍にすることができるようになる

最低でも上記のような成果は見込めます。

では、探してみてくださいね。

・・・

・・・

ある友人のお話です。


友人Aは母子家庭で小さい頃から周りと比べて
お金に困ることが多く苦労した生活を送っていたそうです。

どのくらい困っていたのかというと、
『修学旅行に行くことができない』くらい
家庭の経済状態は困難な状態でした。

そんな貧乏な家庭に育ち、
時には母親に向かって罵倒したこともありました。

ただ、母親はどうしても友人Aを大学に行かせたく
Aが小さい頃からコツコツと働いたお金を貯金し続け
そんなこともありAは無事に大学に入学します。

ですが、大学に入学しても経済的な困難は続き
大学の授業どころかバイト漬けの日々を送っていました。

そんな時に、ある授業のグループワークにて
僕(いちのせ)と友人Aは出会います。

僕からすると人柄も良く一緒にいて
面白いヤツだったので僕らは一緒に
食事に出かけたりプライベートでも会うようになりました。

以下、友人Aと私の会話です。

この些細な会話をきっかけに
友人Aは信じられない結果を出します。

※黒太文字の箇所に注目してください。


<2020年11月19日 とある大学の学食にて>

友人A:「最近、いつも以上にバイトが忙しくて
     その上に給料も低くて正直しんどいわ。」

僕:「月にバイトでいくら稼いでいるの?」

友人A:「平均して7~8万円くらいかな。」

僕:「へぇ~、月いくらあればいいの?」

友人A:「親にも多少なりとも仕送りをしたいから
     最低でも30万円あれば大満足かな」

僕:「時給あげることができないの?」

友人A:「バイトの分際でそれは無理だね。」

僕:「でも、今のままでもっとバイトを掛け持ちしたら
   確実に大学生活は削らないといけないね。」

友人A:「いやぁ~、母さんのためにも
     その選択だけはやりたくないな。。。」

僕:「でも、今のままだと流石に厳しいだろ。
   これからどうするつもりなの?」

友人A:「それがわからないから相談している」

僕:「じゃあ、自分で仕事を生み出してお金をもらわないと今の状況からは確実に抜け出せないね。」

友人A:「わからん、難しい。」

僕:「今って時間を切り売りして働いているでしょ、時給っているルールに乗っかってお金を貰ってるでしょ?でも、それだと限界があるんだよ」

友人A:「どのくらいが限界?」

僕:「そもそも今の時給っていくら?」

友人A:「900円だね」

僕:「仮に1日も休まずに毎日10時間働いたとすると
   9,000円x30日=270,000円になるじゃん。
   どう頑張っても目標の30万円には届かないじゃん。」

友人A:「たしかに。」

僕:「だから、単純に時給を倍以上上げるのか
   そもそも時間切り売り型から抜け出さないといけない」

友人A:「そうだな、でも時給を倍にするのは難しい」

僕:「だったら時間切り売りじゃなくて結果を
   対価としてお金をもらった方がいいね」

友人A:「結果を対価としてお金を貰うってどういうこと?」

僕:「今風でわかりやすく説明すると、有名なYouTuberがいて
   彼は編集者を求めていると仮定しよう、でAが編集ができれば
   彼をお手伝いしてその対価としてお金を貰うイメージ。」

友人A:「なるほど、困っている人を救うイメージかな。」

僕:「そうやな!」

友人A:「でも、動画編集とかプログラミングとか
     そういうスキルは何もないんだけど。」

僕:「じゃあ、手っ取り早い方法を教えるわ」

友人A:「まじか!教えて!」

僕:「まぁ、そう焦るな。結果を対価としてお金を貰う
   ということは、まず何をやればいいと思う?」

友人A:「何か自分ができるようになること?」

僕:「間違えではないね!事実、何も提供できるものが
   なければ結果としてお金をいただくことはできんからね。」

友人A:「なるほど」

僕:「答えを言うと、困っている人を探すこと

友人A:「あー、なるほどね」

僕:「まず、最初に困っているひとはいないかを探して見つけたら解決してあげること。この順番が大事」

僕:「で、もっと大事なのがその解決策については別にAがやらなくてもいい。他にできる人を代わりにマッチングさせてあげればその人は悩みを解決できるでしょ。」

友人A:「で、儲けたお金を分けるみたいな?」

僕:「そうだね。」

友人A:「でも、どこ探せばいいかわからん。」

僕:「うーん、わかりやすいところを探してみるね。」

と、ここで僕は彼にココナラを紹介します。

ココナラとは簡単に説明すると、
知識を売り買いするプラットフォームで
ビジネス初心者にはもってこいのモデルです。

友人A:「このココナラを使って困っている人を探すんやな。」

僕:「そう。ココナラは需要と供給をマッチングさせているから
   これから結果を対価としてお金を払う人にはもってこい」

僕:「じゃあ、ためしにデザイン編集を見てみよう」

友人A:「めちゃくちゃ出品してるやん。これできるんか?」

僕:「ただ、Aはデザインできないよな?でもココナラを見てると
   デザインをしてほしいと望んでいる人が多くいる。ここでどうする?」

友人A:「人を見つける?」

僕:「あたり」

友人A:「でも、周りにデザインできる人おらん。」

僕:「じゃあ、デザイナーがたくさんいる場所を探そう。
   クラウドワークスって知ってる?」

友人A:「あ、この前教授がなんか言ってたな。」

僕:「そこで予めデザインができる人を募っておいて
   ココナラでデザインの募集をかければいいんだよ」
友人A:「なるほど、それでマッチングさせるのか!」

僕:「そう。」

ここで彼にクラウドワークスでの掲載のやり方や
ココナラでの出品価格や設定など細かく教えました。

実際に、数日後…

大学生の友人は『5万円』稼ぎました
しかも色々設定した時間込みの『2時間』で。


<2020年11月23日 とある大学の学食にて>

友人A:「すげー!一瞬にして5万円稼いだぞ!」

この時は5万円でLPの製作の依頼が2件あり
5万円をデザイナーの方に報酬としてお渡しして
残りの5万円をAの取り分にして設定しています。

僕:「一瞬にして月のバイト代の半分以上稼いだやん。」

友人A:「しかも、作業はデザイナーがやってくれるから
   実際のところ俺は何もしていない。」

僕:「バイトで月7~8万円稼ぐのと今回のように
   結果を対価としてお金を貰うのはどっちが楽?」

友人A:「圧倒的に今回の方やね。」

僕:「じゃあ、そこから色々横展開していこう!」



ビジネスは難しくありません。
誰でも生活をしている中で、
「たくさんお金が欲しい」と思います。

僕もたくさんお金が欲しいです。

「あと給料がプラス5万円上乗せされたら…」
「毎月10万円ぐらいあれば快適に生活できるのに」

と、思っている人は多いのではないでしょうか?

ぶっちゃけこの際なので言います。
原理原則さえ頭の中に入っていれば
10万円は本日中にでも稼げる金額です。

「誰でも楽してお金を稼げる」

というわけではありませんが、
ビジネスはものすごくシンプルです。

僕のTwitterでは主に

「コンテンツビジネスで単発で終わることなく
継続的に収益を上げることができる方法」

を中心に発信していきます。

ですので、少しでもご自身にとってプラスになるな!と
判断して頂いた方だけフォローしてください。

では、本日は以上です。

チャオ!

いちのせ

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