慣れない方へのサポート特化CWLS「メオルゼア(Mealzea)」MeteorDC
私がマスターを務めるCWLS「メオルゼア(Mealzea)」についてご紹介したいと思います('ω')
新規メンバー募集中の時には、コミュニティファインダーに掲載しているのでわかると思いますが、募集していない期間は見れなかったり、文字数の制限があって、もうちょっと詳細に書きたいことや、泣く泣く割愛したことなどありますので、その辺りも踏まえて記載したいと思います_φ(・ω・。)
募集していない時でも、何かしらでこの記事を見て、興味がわいた方がいらっしゃれば、Xなりtellなとでご連絡頂ければと思います<(_ _)>
メオルゼアとは
「初心者」ではなく「慣れていない方のサポート」とあえて記載しているのは、初心者=慣れていない方ではないという認識からです。
「初心者=名前の前に若葉マークがついた人」という認識が一般的だと思うのですが、実際にはベテランのサブキャラもいらっしゃいます。
また、私の経験則ですが、若葉ではなくて数年プレイされている方でも、ソロでずっとやってきていたり、コミュニケーションの少ないコミュニティに居たりすると、意外とわからないことが多かったりします。そういった方も含めて「慣れていない方へのサポート」と表現しています。
サポート体制
基本は、私いたちきがサポートを行います。
また、私以外CWLSのベテラン勢が他に3名在籍しており、CWLSのリーダーとして、各自出来る範囲でサポートしていきます。
私を含むベテラン勢が不在の場合でも、公式コンパニオンアプリでCWLSメンバー用チャットグループを作っているので、そちらでもサポートしています。
「メオルゼア」の名前の由来
これは割愛した内容になります('ω')
「メオルゼア」は造語で「メオル」+「エオルゼア」を合わせた言葉になります。
「メオル」とは、食事の英語「meal」。
「エオルゼア」は、そのまま冒険の舞台である「エオルゼア」。
慣れない方へのサポートに特化したCWLSなので、エオルゼアに慣れない冒険者の方への炊き出しのような、心と体が温まるサポートをして、最初の一歩や新たな出発を応援するという、最もらしい意味を付けています('ω')
実際は、メインクエストも出てくる「メオル」と「エオルゼア」が語呂的に引っ付けやすくて、ネーミング的におもしろくない?
ということでつけましたヽ('ω')ノ
ただ、もっともらしい理由の方は、ウソではなく本心ですので、そこはご安心頂ければと思います<(_ _)>
このような方のためのCWLSです(一例)
「慣れない方」というのが漠然としていると思ったので、具体的な例を挙げることで、わかりやすくしています。
「一例」と書いているのは、これに当てはまらなければ応募できないのか?と思われる方もいると思ったので、ご相談くださいという意味で記載しています。
その他
慣れない方のサポートに特化している理由
文章のしょっぱなで笑いを取ろうと必死ですが、私の本心です('ω')
FF14のベテランの方の多くは、お手伝い大好きだと思います。
私もその一人。お手伝いと言いつつも、何回同じコンテンツに行っても学びがあったりして、私が勉強させてもらってもいます^^
引用文後半のコンテンツ中の注意とか暴言とかは、脅しではなく年に数回出くわします(つωT)
残念ながら、オンラインゲームでも自分のことしか考えていなかったり、心の声がチャットに出たり、自分の考え通りに動いてないと気にくわない人というのは一定数います。
これは、どんな世界でも同じですね。
最低限の基本さえ押さえておけば、そういったことは回避できます。
ここでちょっと勘違いされる方がいるのですが、だからと言って予習をして挑まないといけないということはありません。
私個人としては、むしろ予習反対派で、初めて行く(初見)コンテンツはネタバレもあるので未予習で行ってもらいたいと思っています。一度経験した後に、不安点があれば復習すれば良いです。
ただ、予習しないと安心できないという方がいらっしゃるのもわかるので、予習がダメということはありません。
卒業を前提としている理由
ここはメオルゼアが他のコミュニティとは一線を画す部分ですので、しっかり補足したいと思います。
私はコミュニティのマスターを4年ほどしていますが、その間に色々な経験をしてきました。そして、私なりに導き出した、現在のコミュニティの最適解がメオルゼアです。
コミュニティというと、基本は同じ考えやプレイスタイルの人たちと楽しむためのものだと思います。
なので、一時的な目標を達成するためのコミュニティ以外は、卒業という概念はありません。脱退や期間ごとの更新を設けている所はあったりします。
では何故、メオルゼアに卒業があるのか、については引用文の中で軽く触れていますが、あくまでも一時的なサポートであるということです。
実は、これは表向きな理由です。表向きの理由と言うとウソのように聞こえるかもしれませんが本心です。
ただ、コミュニティを運営する側として、別の理由があります。
それは、コミュニティを運営してきたなかで、私が感じたこととして
自分も含め、人は変わる(リアルの環境、プレイスタイル、人間関係)
コミュニティに属しているからといって、そのコミュニティで自ら率先して楽しもうという考えの人は、とても少ない。
コミュニティは、その時々で自分に合ったものをチョイスしたほうが良い。
自分が楽しんでないと、他の人を楽しませれない。
といったことがあります。
私も最初は一般的な小規模コミュニティを運営してきましたが、その中で時に苦しみ、もがいたり、マスターの職務を放棄したり、決して楽しいことだけではありませんでした。
ですが私はとても運が良く、こんな私なんかでも一緒に楽しんでくれたり、時には諌めてくれる素敵な仲間と早い段階で出会うことが出来ました。それが、CWLSのリーダーたちです。
ただし、そういった出会いというのは極々まれで、小規模なコミュニティでは、より少なくなります。
なので、そういったコアメンバーを軸にして、ある程度メンバーの流動性があり、自分たちが楽しく、エオルゼアの役に立てるコミュニティということで、メオルゼアにたどり着きました。
そういった経緯で出来たメオルゼアですが、在籍メンバーで卒業せずに在籍し続けたいという方がいらっしゃれば、私やリーダーも問題なければ、在籍し続けて頂けます。
ただ、そういった感じでなく、新たなコミュニティを見つけるまで卒業を保留という形式も可能なので、基本卒業のタイミングはメンバーの自己判断となります。
挨拶について
ここは、加入後の脱退で一番多いところです。
引用文にもありますが、挨拶をとても大切にしています。
挨拶が出来ない方、面倒臭いと思われる方は絶対に応募しないでください<(_ _)>
緊急事態もあると思うので、見かけて即注意することはありませんが、何回か見かけた時には、ちゃんと注意します。すると99%の方は直後に脱退されるので、非常に迷惑です。
加入前面談でも必ず確認しています。
それでも絶えないので、重ねてお願いします<(_ _)>
またルールとしては、自分とメンバーのログイン、ログアウト時だけで、既存メンバーの多くは、それ以外にもコンテンツに入る時や席空きの時も声掛けして頂けてますが、それは出来るだけで結構です。
直接的なギルの支援は行いません
ギルは支給しませんが、一番最初にレベル50、60、70、80、90になった戦闘ジョブについては、その時点で装備一式を支給しています。
これは、そのレベルで装備の能力が大きく上がることと、次の拡張をスムーズに進められるようにするためのサポートになります。
VC(ボイスチャット)は使用しません
VCは便利ですが、私のようなおっさんの声を聞いても仕方ないと思います('ω')
便利な分、いらないことを言ってしまったり、意図しない音が入ったりして、トラブルの元になり、公式のサポート外なので、トラブルが起きても対応できないため使用しません。
公式コンパニオンアプリは必須です
連絡事項としては
新メンバー加入などの情報。
イベント関係の情報共有。
ログインしていない時の質疑応答。
たまに雑談。
があります。
通知が不安定という話を聞いたり、ログインしていない状態での使用が多いので、即時性は一切求めませんので、ご安心ください。
応募からの卒業までの流れ
ここは、大切なところで説明もしっかりしているので、月次更新のところだけ補足します。
卒業前提なのに月次更新にしている理由は
気兼ねなく卒業、脱退しやすいように。
月次更新のやりとりを最低限の定期的なコミュニケーションの場としての利用。
ログインされていない方の状況確認と未応答時の脱退処理。
で、設けています。
アクティブメンバーの基準
募集要項のフォーマットにありますが、コミュニティごとに違うと思うので、メオルゼアの基準を掲載しておきます。
(2024/09/05現在:アクティブメンバー10名)
サブキャラは含まない。
30日以上ログインしていない(FCと違い正確にはわからないので、ざっくり判断になります)。
活動時間
記載している時間は、人が多めの時間帯にしています。
私が大体ログインしている時間は、募集主プロフィールに記載していますが、他のメンバーも交代勤務だったり、昼間にログインしているメンバーもいます。
さいごに
こんな感じのCWLSですが、気になる点などありましたら、遠慮なく事前にご確認頂いて、納得して頂けるようであれば、加入して頂けると私が喜びますヽ('ω')ノ
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