地域に伝統芸能の場を広げたい
音楽を奏でることができるコミュニティスペースを、見つけてきてくださった宮澤さんのミニ演奏会。
5月6日に開かれた琴とハープのミニ演奏会。京舞の演舞もあり文化の一時を体験しました。
画像はレバーハープを着物姿で演奏中の様子。
ハープ本体からの振動は心をくすぐります。
琴は弦の張りが感じられてまた心が動く。
聞く人も演者も響きを共有する。
狭いからより響くかも。
演者は宮澤規之さん。京都で経験を積んだ方です。
ハープ、琴(ミニサイズの文化琴)、踊り、着付けほかお教室をぱうぜで開く予定です。
演奏後 早速ハープの講座のためぱうぜ会場利用の予約がありました。
各お教室開講について
詳細決まり次第お知らせいたします。
地域交流広場ぱうぜ 店主 石田ゆかり Facebook投稿より転載。
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