日本保守党、飯山あかり、第一声、大群衆、拍手喝さい

東京第15区衆議院議員補選、公示となり、選挙戦が始まった。２８日選挙に向けて、各候補が選挙運動に動き出した。
日本保守党の飯山あかり陣営の周りは、多くの群衆が集まり、拍手喝さいの場面が多い。
「この美しい日本を変えるのではない、腐った政治を変えるのだ」というスローガンは、潔い。国民のことを顧みない政治家には、頭が痛い指摘だろう。図星だからだ。
この３０年、日本は全く成長せず、国民の実質賃金は、全く上がらず（むしろ下がり気味）、その責任は、現在の与野党政治家にある。同じ政治家が同じ政治を続けるのなら、つぎの３０年も賃金は上がらず、国民は相対的に貧しくなるのは、必至だ。なぜって、同じ政策なら同じ結果になるのが当然だからだ。河野太郎のように売国政治家が多くなっているので、もっと悪くなる可能性大だ。

そんな政治を政治家を変えなければ、国民は浮かばれない。その先鞭をつけるのが、日本保守党だ。賢明な国民は、理解してほしい。
この素晴らしい日本を変えるのではなく、だめな政治家を変えるのだ。今の政治家をおおかた排除して、国民のための新しい政治家に切り替えるのだ。
賢明な国民は、是非、投票行動にでてほしい。

参考動画「もはや社会現象…記録的大群衆、拍手が鳴り止まない！ #日本保守党 #飯山あかり 街頭演説 2024/4/16 亀戸駅 東京15区」
　　　https://www.youtube.com/watch?v=i55YPGy7No0