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シン・エヴァ備忘録

2週連続4回目の鑑賞という狂ったペースで「消費」にならないよう3回目までで感じたことを書き記す。
ツイートも出来ない、人と会って話すこともでこない状態なので、超くだらないことからエモ考察まで思ったこと垂れ流し。故読みやすさを加味しない文字だらけです。ご容赦ください。僕という個人を知っていて、僕とエヴァの話をしたい人向け。

完全ネタバレ有りなのでご注意。

シン鑑賞前に振り返っておいてよかったこと

ヴンダー:どうやらアダムスと強い関係がある。Qでのリツコさん「アダムスの器が本来の持ち主」というセリフから考察されてた。動かすには覚醒したエヴァ相当のものが必要。=Qでは初号機。私はアダムスから作ったくらいに理解した。なのでものすごいパワーを持っている。ここを飲み込めるとQを受け入れられなかったSF感、おびただしい数の戦艦を一気に浮上させた所も受け入れられた。
アダムス:4体いる。つまりヴンダー的な戦艦も最大4つ出てくるかも?という考察を読んだ。(これ頭に入れておいてほんと良かった!)

以下本編。セクション分けはパンフレット記載の公式パート分けに沿う。
アバン:ケンスケに会うまで
Aパート:第3村でのシーン
Bパート:シンジがヴンダーに戻って発進するまで
Cパート:ミサトがシンジを初号機に送り出すまで
Dパート:残り

お決まりの冒頭アクション、からの

アバン
マヤさんの奮闘。USBコネクタ、一発でさせない演出。芸が細かい笑
破から感じてたマリの違和感。なんでそんな軽いの?アクション無理にしなくてもいいよ?という雑念を払うのに十分な迫力のシーケンス。
プロフェッショナルでこのシーンの試作を観た庵野さんが「引きすぎ」「寄りすぎ」と1秒毎に指摘していて観察力に感嘆しました…。
 いくら事前に設定していたからとはいえ、解除すれば一瞬で真っ赤な波が解けていくのは都合よすぎない…?と思ったのもつかの間、第三新東京市化するパリの街並み、刻印されるユーロネルフのロゴが見えた瞬間、設定廚の私は満足でした。
まさかだったパリスタート!と思ったのにこんなツイートを掘り起こしびっくりしました…。全く覚えてないのもどうなの…。

メインタイトル
わざわざ僕が言うことでもないけど音楽いいね。
軽快なパリから現実に引き戻される。失語症のシンジ、使徒化していると噂のアスカ、黒波の旅。
ケンスケ登場!熱すぎる!ということは…!トウジ!委員長!

Aパート
予想外の日常パート突入。嬉しすぎました。わざわざ僕が言うことでもないけど音楽いいね。もう聞けないと思っていたBGMが聞ける…。


「トウジと委員長なんて意外だったろ~」ドヤるケンスケ。
サバイバルに関してはめっちゃ頼りになるのに、やっぱりそこ全く気付いてなかったんだというギャップw 微笑ましい。
「ニアサーの苦労が二人を結び付けたんだ。悪いことばっかじゃないってこと。」
からかってすまんかった!お前はいい奴だ!
TV版での二人の最後の会話を想えば心温まりすぎる。
(19話「男の戦い」逃げ出すことを決めたシンジに電話がかかってくるが、当然シンジは電話を取らない。再生される留守電で嫉妬と劣等感をあらわにするケンスケ「トウジだってエヴァに乗れるっていうのに、俺は…」「ピー。この会話は盗聴されています。機密保持のため回線を切らせていただきました。ご協力感謝します。ブチッツーツー」
会話にすらなっていない最後の交流からこんな明るい分岐に到達するなんて。

農作業黒波。ぽかぽかする…。公式がコスプレさせてるみたいで笑う。
とにかく全てに関心を示す黒波。端的に深い回答を連発する委員長。普通の物語だったら不自然すぎるけど、これ最後のエヴァだからね…。すごく良く感じた。「また会うためのおまじない」「人生で今日が一番若い」「毎日同じでいい。今を精いっぱい生きていきたい」
委員長ここにきて名セリフ製造機…。
最後のはとにかく自分をよく見せないといけない圧のあるSNS現代へのアンチテーゼにも勝手に感じてよかった。

何も食べないシンジに無理やりレーション食わせるアスカ。
手持ちカメラ&ワンショットの迫力。
ここのセリフはかなり長いしよく聞くと説明的ではある。
絵と声のパワーで押し切る感じがすごい。
「あの時なぜ殴りたかったか」
すみません、何も察しないシンジの態度に苛立ちを感じたのかなくらいにしか思ってませんでした。

黒波さんとアスカの見守りを経てしゃべるようになるシンジ。
「みんななんでそんなに優しいんダッ」 幸せ者かお前は。
「みんな碇君が好きだから」 幸せ者だお前は…

ケンスケと探検に。トウジのジャージ着るのエモすぎる。
ミサトさんと加地さんのことを教えてくれるケンスケ。
加地さんはやはり死んでた…。子供…。これも未来への希望を示唆してるように感じる。一方、下世話な話、TV版20話とつながってるかなとか思いっちゃいます。TV版とのつながりは嬉しい。

黒波「泣いているのは私…?」ご存知、TV版23話での綾波自身のセリフ。ただし意味合いが変わってる。TV版では死を意識しゲンドウへの思いが募っていた。新劇場版ではシリーズ通じてゲンドウへの想いが描かれない所が発見の一つでもあったが、当然このシーンは黒波さんなのでゲンドウへの想いなどない。クローン綾波が自身の生へ渇望、世界への愛を抱き始めた描写ということですよね…。
「綾波シリーズはシンジに好意を抱くようにプログラムされている」と道具のような言われようだったけど、そこを超えた感情。ちゃんと人間だった。胸が苦しい。
コードギアスで、記憶を消されてもシャーリーがルルーシュに恋したストーリーを思い出した。

ポカ波の集大成ともいうべきデレ台詞のラッシュ。立ち直りつつあったシンジの目の前で消滅。
消滅したときに出た十字架は使徒と同じ演出に思ったけど、LCLになったということはヒトなのだろうか。ちょっと答えが出ていない部分。


Bパート
ヴンダー搭乗。ヴンダーを初めて生で見てケンスケ嬉しそうだけど、そこまでヴィレとツーカーなのにまだ見たことなかったんだね笑
シンジが帰ってくることに反発するミドリ。宇宙船では尿を洗浄して飲料水にしてるけどそれくらい受け入れられないと。SF的な設定を説明しつつ、物質として浄化しても気持ちの整理はつかないこともあることも説明するコスパの良いセリフ。ある種名セリフ。
青葉と日向のグータッチアツイ。

出撃前に答え合わせをしに行くアスカ。
そっかだから怒ってたのか。答えを出せてよかったシンちゃん。僕も殴られるべきだ。(願望)
想いの精算をするアスカ。ここ、エモエモのエモなんだけど書けないほど気持ち悪いのでいったんここではパス。


Cパート
何が起きているかわかりづらいけど、場所は南極ですね。
最後のインパクトを起こすためにゲンドウ(NERV本部)が黒き月を引き連れてセカンドインパクトの爆心地=南極に飛んでってる。それをヴィレも追いかけ宇宙から南極に降りる。


ガンダムもびっくりの艦隊戦!からの

事前インプットがここで生きる!ここ、他にも戦艦あるって予想してるとホラキタヨ!って楽しみがあるけど、予想してないと、出したもん勝ちに感じて興ざめしないか不安。(別に不安になる立場じゃない)
挟み撃ちにされてからのミサトさんの機転!避けずに正面に突っ込んで体勢入れ替えて逃げる。冬月さんも称える艦隊戦がエヴァで観れるとは。
2回目鑑賞後とにかくガンダムを見て艦隊戦描写に触れたので「エヴァで艦隊戦」はかなり味わいが増した笑 エヴァ→ガンダム→エヴァのルーティーンおすすめ。ハサウェイもあることですし。
「弾幕薄いよ!なにやってんの!」でおなじみブライトさんもびっくり。
まあミサトさんはマリュー・ラミアスなんですけどね!(声優ネタ)

2号機8号機投入
艦隊戦に気を取られているとあの超超超イケてるBGMとともにエヴァ出撃。
かっこよすぎて涙出た。わざわざ僕が言うことでもないけど音楽いいね。
アスカもマリもらしさ全開で、作品中最高に気持ちいシーン。

13号機に取り付く弐号機。
まさかのATフィールド展開。
これを打ち消すために使徒の力を開放するアスカ。
やっぱり使徒だったのね!!これも予測してると楽しめた。
しかし使徒化を待っていたかのように動き始める13号機。フラグぽかったけどやはり任務失敗するアスカ。
結局アスカ何も成果出せてないツライ…

「シングルエントリーじゃなかったの…」
このセリフでカヲル君が乗ってた事はほぼシンジしか知らなかったことがわかる。13号機の死んだふり作戦ができたわけ。 ってことだよね…?

オリジナルアスカ……??

使徒化の余波でDSSチョーカーによる自爆を覚悟するアスカ。
そこで精神世界だかプラグの奥だかからやってくる「オリジナル」がそれを解き、アスカを取り込む。

ここ難しい。

このオリジナルはどこにいた誰なのか。元々弐号機にいた魂なのか、13号機側からの接触なのか。
13号機にアスカを忍ばせるとは考えづらいから前者が妥当?。でも弐号機の中にいたものだとしたら式波アスカへの態度が敵意すぎるのではないか笑 それに公式で説明されてたけど、オリジナルアスカの傍らにカヲルくんがいるんだよね、だとしたらやはり13号機側なのでは…?!ゲンドウもここでアスカに死なれたら魂を失った弐号機(使徒)は活動を停止しインパクトの発動条件を満たせない。13号機に忍ばせてたと考えてもおかしくはない気がしてくる。もしくは人によって見える姿が違う何か、とか?「まごころを君に」で現れた綾波の妖精みたいに。

Qおさらい

ところで二本の槍が刺さってる13号機。どうしてこうなってたんだっけ…
Qの前:ゲンドウが自律型Mark6(覚醒済)を使ってサードの続きを起こそうとする→リリスに刺さるロンギヌスの槍を抜く→Mark6ごとロンギヌスの槍で貫く <使徒、覚醒エヴァ、(リリス)、ロンギヌスの槍が発動条件>
→止めに入るヴィレがカシウスの槍を刺して阻止
Q:シンジがカヲルくんの制止を無視して13号機でリリスに刺さっていた二本の槍を抜く→制御不能になった13号機が自らに槍を刺してフォースインパクトが始まる。
という流れでした。
つまりロンギヌスの槍を刺すとインパクト始まる。カシウスの槍を刺すと止まる。

ついに始まるフォースインパクト
発動条件:
使徒→アスカ
覚醒エヴァ→13号機
(リリス→13号機が取り込んでいる?)
ロンギヌスの槍→13号機が持っている

13号機が弐号機のエントリープラグを噛み砕いた瞬間=使徒のアスカと接触した瞬間始まった。
ゲンドウがアスカを利用したというのが驚き。これまであまり接点無かったよね。

ジリ貧になるヴィレ。
「4番艦まであったはず」とリツコさん。アダムス→戦艦→4つを予想できてると、ここもリツコさんに同調できた。
そこで下からの突撃を食らうヴンダー。辻褄あってて楽しかった!

エヴァっぽい何かの強襲を受けて乗っ取られるヴンダー。
光の翼が戦艦群から生える。
これは「セカンドインパクトのときに光の翼があったから、逆に光の翼を発生させればインパクトが起こる」という死海文書の記載もしくは過去の事象に倣って逆説的に外堀を埋めることがゲンドウの狙い、と理解しています。
儀式みたいなもんですね。エヴァっぽい何かの名前「オップファータイプ」”オップファー”=儀式っていう意味みたいです。

頭上の大きな岩が槍に変わる。
ここも元々リリスを地球に運んできた黒き月なら槍にできるほどの力は秘めてるだろうなぁと強引に理解しました。だからって何故槍に変えられるのか。ヴンダー達戦艦はすごいパワーあるんだって言ったでしょ!(苦)

ゲンドウと対峙
わざわざ説明してくれるゲンドウ。
みんな外出てるけど生命を受け付けないL結界密度高いエリアだったんじゃないの??笑 
話し合いはせずマイナス宇宙に消えていくゲンドウ。「話し合いはせず」。あとで話し合おうとか言うくせに…。
いいとこに現れる何か吹っ切れたシンジ。シンジのくせにいい顔しやがって。
銃弾からシンジをかばい負傷するミサトさん。こちらも全てを悟ったような清々しい表情。
大人のハグで見送る。
ここも旧劇場版との対比が激しい。
二人きり、誰も止血なんてしてくれないボロボロの中、大人のキスとやらを授け親の形見十字架ネックレスも与えて見送った「Air」。
今思うと直接的過ぎる。未練たらたら過ぎる。思い託しすぎ重い。
いわば我慢できない子供だったのかもしれない。
大人になり言葉交わさず、お互い表情で分かり合えるようになったんだ。
ここでも成長とやり直しの物語であることを感じる。

Dパート

無双モードシンジ、しゃべりの王ゲンドウ

マリにマイナス宇宙に連れて行ってもらうシンジ。
「マイナス宇宙」「量子テレポート」は結び付くけどわざわざ言う必要あったのかな…。ひょこひょこする13号機の描写がちょっと安っぽく見えてしまった。

父と対峙し戦うシンジ。
「人間の五感では理解しきれないので代替の映像が映る」
設定を維持しつつ見たいものをまとめて見せてくれる演出。こういうの好き。最初の取っ組み合いでビルの描写が軽くなったのは、お?と思ったけどそういう張りぼての中だったという演出もとても良かった。
製作がちょっとでも楽になるのかわからないけど、そういう利点と自分たちの見えたいように見えるという設定の説明と、演じさせられ続けてきた「役割」みたいなものを強調する表現。
戦っても意味はない話し合おう、と言い自分語りを始めるゲンドウ。
もう聞けないと思っていたBGMが聞けるその2…。わざわざ僕が言うことでもないけど音楽ほんといいね。

ここにきて初めての設定ピアノ好きと吐露したり、キャラ変したかのようにしゃべり倒したり、奥様のお名前を連呼したり、みーーんなツッコミ入れたくなる、実際入れている展開だけどもうこれはゲンドウの物語ですらあるからスッキリする。これくらいの責任説明は妥当なほどあなたは周りを振り回しすぎだ。

一方またも機転を利かせて槍を生成することを思いつくミサト。
だからって何故槍に変えられるのか。ヴンダー達戦艦はすごいパワーあるんだって言ったでしょ!(苦)ほんとにこの前提で映画を見てよかった。大体飲み込める笑
そして身を挺して巨大化したリリス(エヴァイマジナリー?)に突っ込みシンジに槍を届ける…
最後のセリフ、頭にこべりつくほどいい雰囲気だった。
プロフェッショナルで三石さんが泣いてらしたのはここなんだろうか。
爆死があなたの運命なんて言いたくないなぁ。ヴンダーではエビスや獺祭は呑まなかったのかな。幸せにお酒飲んでほしい。

かくしてガイウスの槍を前に切り札はなく退場することとなったゲンドウ。
手のひらサイズでシンジに届く演出も好き。なんでも描けるマイナス宇宙万歳!

一人ひとり、任を解いていくシンジ

引き継いだカヲルくんとあらゆることを振り返っていく。
アスカ
ここ万歳しかない。
ケンスケ「アスカはアスカだ。」

僕はエヴァに出会って13年程度ですけど、なんで誰も「アスカはアスカのままでいいんだよ」って言ってあげられなかったのって、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと思ってた。
それを言ってくれたケンケン!!ありがとう。
二人が夫婦仲かどうかという考察もあるけどどっちでもいい。信じあえる仲なんだよ、までの理解で僕は十分でした。ドラマチックな相手が生涯の伴侶みたいな世界観ではなく、無害な人が実は一番っていう僕の価値観を映しているようで幸せでした。

一方式波アスカがクローンであることの発表はちょっとえぐかったです。
旧劇場版はもう無かったものにしたい、新しく塗り替えるための新解釈エヴァンゲリオンのための新劇場版であるという見方をしていたけど、そうではなくやはり地続きであることが濃厚になんじゃないかと思う情報…。惣流をクローンにつくられた式波なんだよねきっと…
だけど!あの浜辺で目覚めるシーン!
初見気づかなかったけど、そこに横たわっているのは14年成長したアスカ。
ここも色々説あるがあの浜辺でずっと寝ていて14年経ったという事で理解しておきたい。ガイウスの槍は本当にすべてをやり直せるんだ!!(震え)
とにかくあの浜辺のアスカも救われたってこと、と自分に都合よく理解する。よく見ると身体だけじゃなく顔の描き方も全然違って大人のアスカになってた。3回目感動しました。

加地さんとカヲルくん
渚指令びっくりしたけど、加地さんはカヲル君のために密偵してたのかな、って思うと綺麗な気がする。すみません語れるほど覚えていないので4回目心してみます。

綾波

「碇君をエヴァに乗らなくていいようにでいなかった」
けなげさに泣く。とんでもなく長く伸びた髪。
破で初号機に取り込まれたところから、待ってたとも見えるし、
TVシリーズでアルミサエルとともに消えたところから待ってたともとれる時間の描写。

TVシリーズのすべてのタイトル、新劇場版のすべてのタイトルも本当にみんな開放されていく。さらにセットもカメラもスタジオも、それはスタッフの開放にすら感じる。
「さらば、すべてのエヴァンゲリオン」は伊達じゃない。(アムロ)

お母さんに助けられシンジも生き残る。
ここは槍を刺すときに死が条件なのかとか無粋なことは考えないで行きたい。よくわかってないのでもう一度見る。

マリ。
最後のエヴァがマリの8号機だったことに何か意味付けはあるのか気になる。考察ある人教えて。

人生を転換させる存在

それが庵野さんにとって奥様であり、物語でのマリだった、という帰結は今までの違和感を全てぬぐいマリの存在を一気に認められるだけの展開でした。

ただシンエヴァの不評コメントに、「今更結婚しろとか人生前向きにとか言われても手遅れ」というのがあって(^q^;;)という気持ちになった苦笑
しょこたんの振り返り動画が一番気持ちよかったけど唯一しょこたんは、アスカと結ばれてほしかったと言ってたなあ。

宇部新川駅のホーム。
大人になったシンジの声を神木君があてたということ。
「序」公開時14歳で、シンエヴァ公開の現在28歳の神木君、声優経験も豊富な神木君がこの世にいてアフレコできたことを奇跡と感じてしまう程度には信者だ。笑

マリがDSSチョーカーを外す音がミュージックプレーヤーの再生ボタンを押すような音だと思った刹那エンディングがかかるの美しすぎてあっけにとられました初見。

わざわざ僕が言うことでもないけど音楽いいね。


勢いで4回目を観る直前に終わらせる!と頑張ったけどサーバー全然つながらないです。多分明日見れないです。


おやすみなさい。

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