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カタカナ語に怯まないコソ勉 5 ソーシャルデイスタンス

やっとコロナウィルスによる非常事態宣言が全国的に解除されそうです。なぜこうもカタカナ語が次から次へと出てくるのか??ここは日本よー。

ソーシャルディスタンス=社会的距離 となるようです。
感染症では無自覚で感染している人が意識せずに人にうつしてしまうリスクをおさえるために提唱され始めたようです。

私が感染して人にうつすかもしれない、もしくはスーパーで並んでいる前の人が感染していて、自分にうつされてしまうかもしれないといった状況を考えた場合、菌が届かない距離を保ちましょう!という戦略なんだそうです。ソーシャルディスタンスなんて言わないで2Mの距離守ろうみたいなほうが子どもから年配者までわかりやすいと思うのですがいかがでしょう・・・。


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