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共鳴ネメシスのすゝめ

はじめに

どうもBos所属のhirorocihcaです。私には何の実績もございませんが、共鳴ネメシスが好きで自分の考え方を改めてインプットとアウトプットするためとこのデッキの楽しさを知ってもらいたく、この記事が書きます。今回がはじめてのnoteでの記載なので誤字脱字や稚拙さがございましたら、申し訳ございません。そのことを了承した上で読んでいただけると幸いです。

今回は構築、マリガン、基本的な戦い方、不利対面やミラーの戦い方を記載します。共鳴が初めての方でもこれを見れば、私流ですがの戦い方がある程度、理解できると思います。

構築



先に人様の構築で記事を書くことを謝らせてください。申し訳ございません。この構築はBeitaさんの構築です。あれこれ試しましたがこの構築が一番使いやすく、少し変えた構築で書くのは嘘で逆に失礼ではないかと思いました。問題であるようならこの記事は修正します。
Beitaさんのtwitter https://twitter.com/eunggeon

確定枠や自由枠はありますがここではこの構築を使ってから自分なりにアレンジしてください。入れるなら一念が入るぐらいで他は使ったことない人が使う必要ないと私は思います。自由枠はなどはまた書きます。

マリガン

共通
干絶、カシム
先手
神器(必要なら)
後手
ローザ

このデッキで最優先なのは干絶だと思います。先手なら先2で干絶をほぼ、うってください。打たない場合はドラゴンなどにカシムでテンポと取る時です。神器が一枚あると、最低限の動きが保証されるので、先手で自信がない人はキープしてみてください。私は割とキープしてます。
後手でセットできそうならローザ+ベルエンがあれば最強の動きができます。相手の序盤の攻勢を防ぎきれそうならキープしてみてください。そこに3ターン目まで神器を引ければ大体なんとかなります。ざっくり書くとこんな感じ。

戦い方

・序盤からテンポで押し切る

・大きく打点をまとめて出す

ここに7,8ターン目のフラグラで勝ち切るのがセットです。
では順を追って詳しく説明していきます。



最初に意識するのはどのプランでフィニッシュまで行くかです。7ターン目にフラグラに融合し、PPが回復するならばユアンとカシムなどで11点から13点は出せます。重要なのはユアンとカシムの切り方です。

ユアンはできる限り、共鳴10回以上で使ってください。4点です。2枚で8点でさらにカシムが場にいるならさらに打点になります。使うのは7でフラグラと合わすか、10共鳴でカシムと合わせて使ってください。カシムについては流れで説明します。

序盤からテンポで押し切るにはカシムで継続して打点を出すこと、相手が盤面を返しきれないとこが必要となります。ただ、相手に回復手段が場合は盤面が処理されてもいいです。7ターン前にボード制圧+カシムで勝つ。もしくは7ターン目のフィニッシュの打点まで削っておくのが戦い型です。
主にドラゴン、守護B、ロイヤルにこの戦い方をします。このデッキの強い動きが後手4でカシム進化+ベルエンなのでぜひ毎回狙ってみてください。

次に大きく打点を出すにはカシムを6ターン目以降に2枚以上出すこと、7ターン目にフラグラ+ユアン+カシムorユアンを狙うとこを意識してください。5、6目ターンに神器のスピアを使い、7ターン目にフラグラ進化+ユアン+ユアン+カシムで20点が出せます。見る対面はコンエルやミラーなどに対するときにです。

不利対面について(葬送追記)


現状、明確な不利対面はコンエル、狂乱、ミラー後手です。
要点だけざっくり説明します。

コンエルにはマスコに最大体力を増やされないようにしてください。22以下なら勝機はあります。体力20点なら7ターン目で勝ちきれます。あとは相手の6、7ターン目の1ターンの回復量の最大が12ほどなのでそれを超えるダメージで分割して削ってください。

狂乱は先5のユリウスに合わせて後手4でさっき書いたカシム+ベルエンを決めてください。ユリウスに進化切る前のターンに盤面を作るのがポイントです。それ以外だと狂乱はケースバイケースが多いのでなんとも。

ミラー後手は7ターンに負けないこと意識します。相手が20点を7ターン目にに出すことは稀なので顔を守る+回復し、6ターン目にカシム+カシムで顔削り、7ターン目で勝ち切るのが理想的です。意識は負けずに7ターン目に決めれるようにです。

不利ではないですが環境に多い葬送対面も書いておきます。当たった回数が少ないので微妙かもしれません。
意識としては6ターンまでに共鳴10回を目指してください。神器をキープしてドグマで、序盤のルルナイを避けてください。進化ターンにローラかカシムに進化を切り、ベルエンでふたしてください。次のターンもベルエンか多面展開。6ターン目にメイデン込みで5面展開を目指してください。メイデンはどこ対面でも強いです。共鳴の回数を確認して必要な時に意識して出せるといいと思います。相手はここまでギルネとルルナイで面を返してきます。行動が制限できる分、相手が7ターン目にリーサルにたどり着けずこちらが先にリーサルを取れることが多いです。

とりあえずここまで

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。拙い文章で読みにくかったら申し訳ないです。まだまだ伝えたいことはたくさんありますがいきなり、いっぱい言われても困ると思いますでここまでで。このnoteは私の意見なので他の方とは一切関係なく、解釈違いもあると思います。参考に程度にして自分なりの考え方を見つけてください。自由枠、各対面やその他の動きなどの続きはグラマス後に有料版で書くので興味ある人はぜひ買ってみてください。では楽しい共鳴ライフを!



 


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