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ほめ道~ほめの流儀~

ふと思った。

僕は素直に、人をほめることができているのだろうか?

すごい!と感じたり、イイな!と思ったときに

素直に、そのままそれを、その人に伝えることができているだろうか?

いや、できていない場合が多々あるぞ・・・。

そのことは、すごいと思っても、その人の背景やその人との相性や、その人とのその後の関係性など、そのこと以外のことを考えて、いろいろな要因がジャマをして、ほめることを躊躇してしまっていることが多いように感じた。

素直にほめることができたら、もっともっと関係性が良好になるのではないかと。。。

本当に素直にそのままをほめることができるようになった方が、まずは自分自身が生きていくうえで、より幸せを感じることができるのでは?!

自分が幸せを感じることができるということは、必然的に周りの人も、より幸せを感じることができるのではないかと。

だったら、もっともっと素直にそのまま人をほめることができるようになった方がイイ。そうなるためにはどうしたらいいのか考えたら、まずできることは、今身近にいる人の良いところを見つけて、素直にほめるをやってみること。

「ほめ道」

第一弾として、ある人のことを思い、その人のほめどころを50個、考えてみたいと思う。

Aさんのホメどころ

1笑顔がステキ 2やさしい 3思いやりがある 4広い 5深い    6天才 7発想が豊か 8芸術的 9きっちり 10まじめ 11スマート 12シャープ 13賢明 14欲がない 15ハッキリしている 16迷いがない 17やりたいことをやっている 18自然 19情熱的 20素直 21純粋 22まっすぐ 23ノリがイイ 24気が利く 25人のことを考えている 26字がきれい 27できる人 28やる人 29愛 30創造力 31負けず嫌い 32強い 33計画的 34柔軟性    35熱心 36スジが通っている 37合わせれる 38本気 39やる気がある 40バランスがイイ 41視野が広い 42聡明 43知的 44大人 45自信がある 46受容力 47感受性豊か 48視点がシャープ 49アクティブ 50行動力がある

普段、こんな風にほめポイントばかりを考えたこともないし、深く考えてみると普段の「ディスポイント」が、逆に「ほめポイント」だったんだなと、気づき発見することができた。 

ほめ道~ほめの流儀~

少しづつトレーニングしていき、ほめ道~ほめの流儀~を極めていく。

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