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〇〇ボーイという謎の概念はよくわからないが面白い

プレイボーイやシティーボーイ、はたまた湘南ボーイ
これはなにを意味しているのかよくわからないが惹かれるものがある。自分は何ボーイに属しているのか考えたりもする。

今日はまとめて3本書きます!スリーストライプ!まるでアディダス!最近楽しいことが多いのでちょっとギュッと濃縮還元して熟考して書き溜めてました。頭の中で最近流れてる曲紹介します。

Ryohuさんの曲は昔から知ってたのですが、この曲でメジャーデビューしてより現代的な作品が増えたと思いました。aaamyyyさんもピンクの鳥でコラボしてて最高でした!ちょっとテネット感ある。ちなみに下のアルバムの作品最高でした。努力して作ったのだと伝わってきます。↓『Blur』

https://i-d.vice.com/jp/article/7xk5pz/track-by-track-ryohu-blur


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昔から日本のヒップホップが好きで頭の使い方とかすごく勉強になった。もう本当に好きなものしか載せてないので興味ない人は見なくていいです!ってレベルです。

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〇〇ボーイにかけてガリーボーイ(路地裏の子)というインドのボリウッド映画を紹介します。この作品自分が見た映画で一番好きです。ヒップホップで成り上がるブラジルで言うネイマールみたいな話で恋愛も含めいい作品だと思いました。アマゾンプライムで390円で見れるのでぜひ!

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こっから話をガラッと変えて書きます。

自分は幼少期から赤を探していた。

1996年湘南茅ヶ崎に産まれた。
湘南ベルマーレのユニフォームで象徴しているように茅ヶ崎は山(緑)と海(青)に囲まれた自然豊かな地域だ。

そんな地域に生まれるとなぜだか自分はない色を求めていた。それは赤だ。深層心理の中で昔は思っていた。地球上どこに行ってもそうだが、赤色が存在して見えるのはマグマか月が赤くなる。あと、赤土や血、太陽やトマト。りんごなどそんなに多くない気がする。

それ以外は自分の心の中に描くしかないと思っていた。赤色は得手して、変革の色として使われることも多々ある。日本の国旗や東急の電車あと早稲田大学とかそこまで多くないと思う。

もっと今をよくするためにはどうすべきか。変革したい気持ちが強く出ていた。とくに小学生になる前に父親をなくしてからすごく思っていた。大学に行ってもその気持ちが消えなかったので好きな音楽で唯一赤があったkick the can crewのマルシェという曲を題材に農大でマルシェで社会変革を起こせないのかと高校の頃から考えた。この大学でこの研究をやる大義が確信もってあった。だからまだ好きでいられるんだと思う。この研究に沢山の人を巻き込んでも自分に関わった人達は責任持つと思えたんだと思う。実際は多くの人に影響も与えたし、一緒に関わってくれる人たちに大変な思いもさせてしまったと思う。だけど、それ以上に楽しいことも、面白いこともあった。まだこれからも描き続けたいと思った。今の自分のできることをしたい。

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