少子化対策がなぜ日本にとって最重要課題なのかファクトで証明する〜『ネットの中心でファクトを叫ぶnote版』より〜
このnoteは永江一石著『ネットの中心でファクトを叫ぶ』の第四章「少子化対策がなぜ日本にとって最重要課題なのかファクトで証明する」のnote版です。単品だと110円ですが、全4章セットは400円とお得にお買い求めいただけます。
※全文がお読みいただけるKindle版は<こちら>からどうぞ!
「あと15年で、九州と四国を足したくらいの人口が日本からが消える」ってことを、6割以上の人が知らないというホラー
わたしがいつも言ってることですが、日本はこれから長い冬に入ります。その理由が急速に進行する人口減少です。少子高齢化と簡単に言うけど、どれくらいかというと、
あと15年で九州と四国を足したくらいの日本人がいなくなります!
しかし与野党とも騒いでる話題は、花見がどうのこうのとか、「いやお前んとこが政権取ってた時も同じだろ」とか。はっきり言って
タイタニックが沈没しそうなのにキセルを取り締まってるようなもん。
ヤバすぎます。与野党、マスコミ、日本国民が一致団結してこの危機に臨まないといけないのに、一体なぜみんな危機感がないのだろう。で、わたしのTwitterでこんなアンケートをとってみました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?