ISSAXII CHANNEL WHITE まとめ

現在期間限定で一茶企画が制作しているISSAXII CHANNEL。
WHITE Team にアップしている動画の内容をまとめました♪

気になる動画が見つかりましたら、是非ご視聴ください!
→コチラから https://issachteamwhite.peatix.com/view

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ISSA XII CHANNEL WHITE まとめ

(ページの上部の方が、更新日時新しい順です)


■ディスカッション3
「死後の世界ってどんな世界?」
後編

出演:加藤翔多郎、後藤いずみ、土屋桃子、高橋伊久磨、近藤真行
出演者が「難しいテーマだった」と口を揃えて言うこちらのディスカッション。未知の世界だけに、難しくもあり逆に想像が膨らむ部分もありました。
こちらは後編です。

0:18 死後の世界から戻ることはできるのか
1:34 死後の世界はどういう世界であってほしい?
3:14 輪廻転生だとしたら、死後の世界に留まり続ける訳ではないかも
8:20 死後の世界のことを話すのは、死への恐怖を払拭したいからではないか?
9:09 亡くなった祖父がそばにいると感じるのは、自分の中に祖父との体験が生き続けているからかも
10:49 亡くなった人のことを思うことで、私たちの頭の中に死後の世界が存在するのではないか

■ディスカッション3
「死後の世界ってどんな世界?」
前編

出演:加藤翔多郎、後藤いずみ、土屋桃子、高橋伊久磨、近藤真行
出演者が「難しいテーマだった」と口を揃えて言うこちらのディスカッション。未知の世界だけに、難しくもあり逆に想像が膨らむ部分もありました。

2:00 本日のテーマ「死後の世界ってどんな世界?」
  (効果音を、自ら入れ始めた高橋)
2:48 まず、死後の世界はあると思う?ないと思う?
4:00 亡くなった父親がそばにいるのを感じる時があるという後藤さん
5:48 小さい時から霊感のようなものがあるという加藤さん
  でもそれが本当に霊感なのか、自分の防衛本能なのか、信じる割合は半々
8:41 トムとジェリーの「天国と地獄」という作品の話
11:01 死後の世界を表現した作品の話

■お月見しながら川柳を 前編

出演:飯山玲南、岡あきお、尾川詩帆、JURI、古庄美和、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
プレゼン会議で近藤真行が提案し、採用された企画です。
視聴者のみなさまから頂いたテーマ「リモートあるある」「芸術家あるある」を題材に、川柳を詠みました。バーチャル背景とお月見団子で秋の雰囲気を味わっていただけたら嬉しいです。

2:32 1つ目のテーマは「リモートあるある川柳」
3:21 JURIさんの、オンラインレッスン時のあるある川柳
4:10 古庄さんの意外な一面を知ることができる?川柳
5:20 近藤の「そうだったんだ…!」な川柳
6:17 岡さんの、芸術点高めの川柳
  (虫の声の擬音が「キーロキロキロ」なのが特徴的でした)
7:15 原田が視聴者の皆様にお届けしたい、高橋のあるある川柳
9:09 飯山さんの、みんなをキューンとさせる川柳
9:59 尾川さんの、高橋あるある川柳
  (その場で思いつく尾川さんの瞬発力✨)
11:14 高橋の、関さん大好き川柳
  (撮影前、「きょう関さんいないの?」と、物寂しそうな高橋でした)


■お月見しながら川柳を 後編

出演:飯山玲南、岡あきお、尾川詩帆、JURI、古庄美和、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
プレゼン会議で近藤真行が提案し、採用された企画です。
視聴者のみなさまから頂いたテーマ「リモートあるある」「芸術家あるある」を題材に、川柳を詠みました。バーチャル背景とお月見団子で秋の雰囲気を味わっていただけたら嬉しいです。こちらは後編です。

0:25 2つ目のテーマは「芸術家あるある川柳」
1:12 高橋の、キャストあるある川柳
  (尾川さんと谷口さんの、まさかの繋がりも判明!!)
2:50 尾川さんのお風呂場あるある川柳
  (想像と創造のダブルミーニングが素敵です)
3:51 モノマネが趣味である、近藤らしい川柳
4:52 JURIさんの、まさに芸術家あるあるな川柳
  (芸術家なら誰もが経験したことのある気持ちを表した川柳でした)
6:52 岡さんのイマドキ川柳
  (一同、理解に時間がかかりジェネレーションギャップを感じる…)
8:25 先日のリハーサルで浮かんだ飯山さんの川柳
  (リハ中の、岡さんと石渡さんを題材にした川柳)
9:13 原田の、決めポーズの時のあるある川柳
9:40 いろんな意味で一同の心に深く刻み込まれた、高橋の川柳
  (そこから各々が演技に対して感じている解釈の話になり、近藤の名言も飛び出す展開に)
12:12 「経験したことのない世界を表現する」という話題から、JURIさんのナンバーの話に
14:25 「切るよ、切るよ」ではなく新技を繰り出した高橋

■対談8 尾関晃輔さん

出演:尾関晃輔、高橋伊久磨、近藤真行
21歳でダンスを始め、「THE BOY FROM OZ」ではダンスキャプテンを務めていた尾関さん。ピアノや絵もお上手で、多才な面を見せていただきました。

1:07 プロフィール紹介
(芸事のスタートはピアノだったという尾関さん!)
2:47 21歳でダンスを始めたきっかけ
5:53 稽古場で休憩中もずっと踊っている尾関さん
  (高橋「すごいよ、マッチみたいだったもん」)
7:35 尾関さんは絵も上手い!
9:53 今回選曲したのはJazzyなナンバー
11:50 コンサートに向けての意気込み


■対談7 古庄美和さん

出演:古庄美和、高橋伊久磨、近藤真行
歌・ダンス・芝居とマルチに活躍する古庄さん。最初の芸事はバレエだったそうですが、お芝居に目覚めたきっかけのエピソードが可愛らしくて素敵でした。

(1:50 PVっぽいお洒落な映りの古庄さん)
2:05 プロフィール紹介
3:17 数多く共演している古庄さんと近藤
  (しかし「古庄さん」呼びの近藤。今回「美和ちゃん」呼びが目標のようです)
5:40 古典作品から2.5次元ミュージカルまで幅広く活躍する古庄さん
7:25 バレエから芸事をはじめ、現在の活動に至るま
12:22 今回、唯一ダンサーとしてもシンガーとしても出演する古庄さん
13:30 コンサートに向けての意気込み


■稽古場レポート(White)

稽古場の模様をお届け!
稽古映像・インタビューを通して、コンサートを作り上げる過程を感じていただけると幸いです。

■ディスカッション2
「過去と未来、時計を回せるならどちらにまわす?」
後編

出演:亜季緒、尾関晃輔、中村萌子、古庄美和、高橋伊久磨、近藤真行
一見SFチックなテーマですが、皆さんの意見を聞いているとそれぞれの価値観が浮き彫りになるようなディスカッションでした。こちらは後編です。

0:19 自分の年齢や状況は変わらないままでトラベルするなら、過去と未来どっち?
0:55 高橋は未来にトラベルしたい。
 新たなアイデア、繋がる方法を考えているので、未知の世界を見てみたい
1:58 昭和の時代が好きな近藤は、昭和を体験してみたい
2:36 尾関さんは歴史の真相をみてみたい
3:24 亜季緒さんは、必死に生き抜いてくれた先祖を見てみたい
4:44 トラベルするのが未来でも過去でも、"今"の重要性を再確認することになるのかも
6:48 ディスカッションを通して「どちらにも回さない」派になった近藤
7:17 尾関さんは「過去に戻る派」
  過去に戻ることも、未来と同じくらい未知数だと思う
8:29 尾関さんの話を聞いて、自分とのタイプの違いを分析する亜季緒さん
  古庄さん「どちらも、誰もが持っている要素かもしれませんね」
11:12 中村さん「まだまだやれるぞって思うのは、今からであっても遅くないと思う」
11:50 今回は1つの答えを出すというよりは、ここまで話して"今"に対する価値観を再確認できたことに意味があったかも


■ディスカッション2
「過去と未来、時計を回せるならどちらにまわす?」
前編

出演:亜季緒、尾関晃輔、中村萌子、古庄美和、高橋伊久磨、近藤真行
一見SFチックなテーマですが、出演者の意見を聞いているとそれぞれの価値観が浮き彫りになるようなディスカッションでした。皆さんは時計をどちらに回したいですか?

2:22 今日のテーマ「過去と未来、時計を回せるならどちらにまわす?」
  (まずはタイムトラベルのルールを確認。大事ですね)
3:41 「どちらにも回さない」という選択肢も追加
4:41 尾関さんは、過去に戻ってもっと早くダンスに出会いたい
5:43 亜季緒さんは「どちらにも回さない派」
  過去に戻っても、今出会っている人たちに会いたくて人生を追ってしまいそう
7:11 中村さんは「どちらにも回さない派」
  今は過去の積み重ねだし、未来は今の積み重ねだからどちらにも行きたくない
8:00 古庄さんは「どちらにも回さない派」
  人生1度きりという普遍のルールを変えたくない
9:21 高橋は「過去に戻りたい派」
  もっとたくさんの人と出会えるかもという可能性を感じる
10:35 全員、芸事と人間関係を主軸に考えているのかも
13:00 自分の年齢や状況は変わらないままでトラベルするなら、過去と未来どっち?


■対談6 中村萌子さん

出演:中村萌子、高橋伊久磨、近藤真行
カラオケバトル優勝時の練習法や、今回選曲したオリジナルナンバーについて語っていただきました。中村さんのモノマネをよくするという近藤ですが、この日は「ややウケ」でした…(笑)

1:19 プロフィール紹介
  (高橋の滑舌が絶不調)
  (田中によるカットです…という原田の言い訳)
4:07 カラオケバトル優勝の中村さん
5:26 歌を始めたきっかけ
9:58 アンサンブルコノハの活動について
11:46 今回選曲したオリジナルナンバーについて
13:05 コンサートに向けての意気込み
(14:22 近藤による中村さんのモノマネ この日はちょっと不調…笑)

■対談5 後藤いずみさん

出演:後藤いずみ、高橋伊久磨、近藤真行
「パリのアメリカ人」出演時のエピソードや、バレエ・ミュージカルにかける思いを語っていただきました。コンサートに向けての意気込みを語る場面では、舞台に立つ喜びが表情から溢れでているのが印象的でした。

1:40 プロフィール紹介
3:39 後藤さんと高橋「パリのアメリカ人」共演時のエピソード
6:33 後藤さんがバレエ、ミュージカルに抱く想い
9:58 バレエを始めたきっかけ
12:37 コンサートに向けての意気込み
  (舞台に立つ喜びを語る後藤さんの笑顔が印象的です)

■対談4 加藤翔多郎さん

出演:加藤翔多郎、高橋伊久磨、近藤真行
昨年6月に北海道から上京したという加藤さん。上京のきっかけや、高橋との初対面の時のエピソードなどを語っていただきました。

1:42 プロフィール紹介
  (紹介中も踊り続ける加藤さん)
  (普段の仲良し感が出過ぎないよう、対談のかっちりした雰囲気を守ろうとしている3人に注目)
4:18 昨年6月に、北海道から上京したきっかけ
7:44 「THE BOY FROM OZ」で加藤さんと高橋が出会ったときのエピソード
  (ミュージカル初出演ながら、なぜか場慣れ感が出ていた加藤さん)
10:08 ダンスは何のジャンルから始めたの?
12:50 コンサートに向けての意気込み

■企画プレゼン会議(White)後編

出演:亜季緒、加藤翔多郎、関廣貴、中村萌子、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
今後配信で行なっていく企画会議をお見せしよう!という企画。キャストと視聴者のみなさまから頂いた案を元に、プレゼンしていきます。後編です。

0:24 心理テストの結果発表 ②以降  (①の答えは前編のラストにて)
  (尽くしたい系男子たちの照れ臭そうな顔がお楽しみいただけます)
3:01 視聴者の方々から寄せられた案の紹介
  ・方言トーク
  ・一言動画シリーズ
  ・やってみたい役を教えて!
  ・「マッチの日」にマッチのワンマンショー
  ・未公開シーン特集
8:21 原田の提案 キャスト誰でしょうクイズ、ミュージカルジェスチャークイズ
11:06 近藤の提案 奇跡の1枚コンテスト、絵にアテレコゲーム


■企画プレゼン会議(White)前編

出演:亜季緒、加藤翔多郎、関廣貴、中村萌子、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
今後配信で行なっていく企画会議をお見せしよう!という企画。キャストと視聴者のみなさまから頂いた案を元に、プレゼンしていきます。

1:19 バーチャル背景の使い手、関さん
1:46 近藤の提案 人狼
3:20 亜季緒さんの提案 作品のコラボリレー
5:10 関さんの提案 動物占い
6:27 加藤さんの提案 あらすじから作品名を当てるクイズ
  (試しにチャレンジしたら、主宰ストップがかかるほど楽しくなっちゃいました)
10:07 中村さんの提案 心理テストとハロウィン企画
  (心理テストも試しにチャレンジ。皆さんの結果はいかがでしたか?)

■浴衣で夏祭りを味わう 後編

出演:亜季緒、新井慶、飯山玲南、石渡裕貴、岡あきお、尾川詩帆、小野田真子、加藤翔多郎、神志那真有、JURI、関廣貴、谷口あかり、中村萌子、古庄美和、Masashi、前山義貴、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
浴衣と夏らしい食べ物で、オンライン夏祭り✨後編です。

0:30 前山さんの例のアレ

  (「可愛い〜」の声に嫉妬する近藤)
2:15 夏の思い出
  (ゾワっとする話やキュンとする話も)
5:26 巨匠(石渡裕貴さん)登場!
9:59 巨匠の意外な学生時代
11:29 古庄さんの、夏祭りで得た教訓
12:20 オンラインでも夏を満喫できましたね!

■浴衣で夏祭りを味わう 前編

亜季緒、新井慶、飯山玲南、石渡裕貴、岡あきお、尾川詩帆、小野田真子、加藤翔多郎、神志那真有、JURI、関廣貴、谷口あかり、中村萌子、古庄美和、Masashi、前山義貴、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
浴衣と夏らしい食べ物で、オンライン夏祭り✨
今年は感染予防の観点から中止された夏祭りも多くありましたが、オンライン上でで夏を味わってみました。夏といえば、な話題が多く出ています

(2:23 ボケのスタートダッシュが早いMasashiさん)
3:05 キャストが用意した夏らしいものを紹介
5:58 納涼船乗ってみたいんだよね
7:40 お祭りのマイベスト屋台を「せーの」で発表
(13:01 ミュートに慌てる小野田さんと、突然お父さんの口調になってしまう加藤さん・高橋・近藤)


■対談3 前山義貴さん

出演:前山義貴、高橋伊久磨、近藤真行
今回、オーディションに合格し出演を決めた前山さん。撮影時はまだ稽古前で、実際に会ったことがない状態での対談でした。前山さんは「緊張した」と言いながらも、たくさんお話ししてくださいました。

1:56 プロフィール紹介
2:40 大学で動作解析を研究されているんですね!
4:43 新井慶さん・Masashiさんと以前共演されていた
5:48 海外でダンスを学んだときのエピソード
8:54 海外留学と大学進学で迷って、どっちもやってみた前山さん
11:10 ダンスを始めたきっかけ
12:46 コンサートに向けての意気込み

■対談2 関廣貴さん

出演:関廣貴、高橋伊久磨、近藤真行
近藤曰く「一茶企画なら何やってもいいと思っている人」、関さん。
登場からしっかりボケつつ、終盤では一茶企画に対する真剣な思いも語ってくださいました。

(0:58 ボケのスタートダッシュが早い関さん)
1:17 プロフィール紹介
(1:57 この瞬間から、バーチャル背景が関さんの持ちネタになる)
2:45 関さんと一茶企画の繋がり
6:50 オンライン顔寄せでもバーチャル背景で遊んだ関さん
  (顔寄せは真面目な雰囲気だったので、誰もツッコミませんでした)
7:35 海外と日本での芸術活動の違い、日本での活動を選んだ理由
12:07 関さんが一茶企画を愛する理由
13:18 コンサートに向けての意気込み


■オンライン飲み会(White)後編

出演:加藤翔多郎、後藤いずみ、谷口あかり、中村萌子、古庄美和、前山義貴、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
普段なら絶対にお届けできない、飲み会の様子をお届けしちゃいます!!
後編です。

1:05 前山さんと高橋は、センター分けにすると似ている説
1:42 近藤による、稽古場での中村さんのモノマネ
3:32 近藤による、ミーティング中の高橋のモノマネ
  (どちらも「分かる!」の声が多数でした)
4:40 高橋の反撃 飲み会中盤の近藤のモノマネ
6:17 「Redチームもぜひ合流してください!」の呼びかけに応えてくれた飯山さん登場
8:19 現役大学生の飯山さん
9:30 兄弟がいる人はいますか?
  (近藤「(ひとりっ子の飯山さんに)お兄ちゃんと呼べる人を作って頂いて…」厳しくツッコむ原田)

■オンライン飲み会(White)前編

出演:加藤翔多郎、後藤いずみ、谷口あかり、中村萌子、古庄美和、前山義貴、高橋伊久磨、近藤真行、原田里奈
普段なら絶対にお届けできない、飲み会の様子をお届けしちゃいます!!

2:50 自粛期間、オンライン飲み会しました?
(4:18 高橋「俺さ、人狼やりたい!!」という盛大な伏線→9/25.26に人狼企画が実現しています)
4:44 ワードウルフというゲームに挑戦
  (全員で探り合いタイム…)
12:23 土屋さんに聞いた、テーマパークダンサーのお仕事の話
  (夏より秋のほうが暑さが大変というのは意外でした!!)

■ディスカッション1
「コロナ渦中における表現者に求められることとは」
後編

出演:関廣貴、谷口あかり、前山義貴、高橋伊久磨、近藤真行
コロナで大きな影響を受けた舞台芸術分野。その渦中にいる表現者たちに求められることは何なのか、5人でディスカッションしました。後編です。

0:28 自粛期間で感じたジレンマ
   ジレンマはあったが、日々駆け抜けてきた中で色々なものを削ぎ落とす良い機会にはなった
   生の舞台の良さ、配信だからできること、両方の発見があった
5:41 もしこの世界に芸術がひとつもなかったら?
8:12 武術の体の使い方をダンスに生かせないかと学んでいた関さんと前山さん(まさかの偶然!)
11:15 時間ができて、今だからできる学びを得たり、初心を思い出すことができた
13:15 コロナ禍から抜け出した世界で、どんな芸術活動ができるか各々が探求した期間だった


■ディスカッション1
「コロナ渦中における表現者に求められることとは」
前編

出演:関廣貴、谷口あかり、前山義貴、高橋伊久磨、近藤真行
コロナで大きな影響を受けた舞台芸術分野。その渦中にいる表現者たちに求められることは何なのか、5人でディスカッションしました。

2:46 本日のテーマ
4:20 自粛期間、インプットしてた?アウトプットしてた?
5:00 体の仕組み・繋がりを改めて勉強した関さん
(7:00  近藤「関さんが(珍しく)真面目なこと言ってる…」心の声が漏れてますよ!)
8:33 配信を使った活動でアウトプットをしていた谷口さん
9:41 様々な作品を観て、ダンスにおける感情と体の繋がりを意識的に学んだ前山さん
10:50 ベイブレードをしていた近藤
   …そして読書と朗読、「うちでミュージカルデイ」で新たな学びを得た近藤
12:13 映像・文字の発信など、いかにアウトプットできるかに挑戦した高橋

■対談1 谷口あかりさん

出演者:谷口あかり、高橋伊久磨、近藤真行
劇団四季の在団時期は重なっていないという谷口さんと高橋・近藤ですが、コーラスライン絡みでは共通の話題で盛り上がる1幕も?

1:20 プロフィール紹介
(4:14 近藤突然の「僕の印象ってどうですか」)
5:28 歌から始めた方かと思いきや、最初はバレエなんですね!
7:02 コーラスラインの話
  (近藤のACLオーディションエピソードも)
9:45 劇団四季時代と、そのほかのカンパニーの違い
13:00 くだらなくて楽しい曲がセトリ候補に!?
13:50 コンサートに向けての意気込み


■一茶週報

担当:近藤真行
週に1度、生配信でその週の振り返りと翌週の配信予定を紹介しています。
キャストがゲスト出演する場合も!✨


■オープニングトーク

近藤真行
一茶企画副代表の近藤が、チャンネル開設にあたり、配信の概要をご紹介しています。こちらは生配信された映像をアーカイブで残しています。


■キャスト×繋がり

キャストに
「一茶企画との繋がり」
「自粛期間中に感じた繋がり」
「パフォーマー人生で感じた繋がり」
についてお聞きしました!
まだ撮影も稽古も進んでいない時期に撮ったものなので、なんとなく緊張感の漂う動画が多めな気がします(笑)
エピソードの一つひとつに、その人のカラーが出ているのでお楽しみください☺️

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