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No,144.登山日記part14 念願だった山でのカフェオレ

失敗

散歩がてら山に登ったりしている中で、自然の中で湯を沸かしコーヒーを飲んだら美味しいだろうなと思いつつ前回はやぶ蚊に阻まれて失敗。

成功

しかし、一度は経験してみたいと思ったら経験できるまで、といった結構しつこいタイプなので・・・今日こそは良い場所を見つけて(人気のない尚且つ日当たりのよい場所)飲んでみたいなと再度挑戦!

いや~インスタントでしたが最高でした!

「なにを飲むのかではなく、どこで飲むか」を改めて実感しました。

そういえば、港区女子も言ってたっけ。

「(オヤジと)なにを食べるのではなく、(好きな人)誰と食べるか」

飲みながら、根本は同じだな~と思ってしまった。

頭が冴えるのもフィトンチッドの効果のおかげ?なのか

1930年ごろロシア・レニングラード大学のボリス・トーキン(英語版、ウクライナ語版)が、植物を傷つけるとその周囲にいる細菌などが死ぬ現象を発見した。ボリス・トーキンはこれを植物が周囲に何らかの揮発性物質を放出したためと考えて、この物質をフィトンチッドと命名した。フィトンチッドは「植物」を意味する「Phyto」と「殺す」を意味する「cide」から作られた造語である。またマツやヒノキといった針葉樹から発散されるフィトンチッドが、森林の中でヒトをリラックスさせる成分であることを明らかにした(奈良・堀井、2010)

材料

最後まで読んでいただきありがとうございます( *´艸`)

引用文献

奈良松範・堀井充・ 畔上浩史(2009)「フイトン・イフェクト::森林の新しい活用」『地球環境全集』第17号

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