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ソフトバンクが前モサド長官を採用

前モサド長官にして、その発言、行動を疑問視されていたヨッシー・コーヘンがソフトバンクのイスラエルにおける投資事業を統括する責任者に就任する。

イスラエルのみならず、中東アラブ諸国への投資に関して、彼の知見と人脈を期待してのことだろう(サウジへの投資が心配でならないだろう)。一般的な日本企業には出てこない大胆なやり方で、面白いと思う。

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