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Let`s go Uni Magic!!!①(Uni Magicに行ってた話)

どもども、記事を書くとか言いながら結局かなりの時間が経過したイソさんです。UniMagicを卒業したのが10月なので…結果的に2か月の大遅延です。

まぁこれまでかなり大忙しだったのでしょうがないですね。え?暇なときはあっただろって?はいおっしゃる通りでございます。

という前文は置いといて、ここからはUniMagicで学んだ技術、過ごした時間、感想について書いていこうと思います。

よかったら最後まで見ていってくださいね。

この記事はUniMagicとは一切の関係がありません。ただの個人の日記です。

⓪ 入学が決まった頃コロナに感染した話

実はユニマジに入学が決まった頃、タイミングが悪く新型コロナに感染してしまったんですよね。まだ入学前に感染したのが不幸中の幸いでした。

そして症状も後遺症もかなり辛いものだったので、一時は入学を辞退しようと思っていましたが、自分の体に無理を言わせて参加しました。
でも、今思うとあの判断は正解だったと思いますね。

結局、入学式後もコロナの影響を受けて体を思うように動かせず、欠席もかなり多くなってしまいましたね…。残念。

① 入学式

最初の記念撮影

9月某日。てか何日かよく覚えてないな。
コロナを患いながらもなんとか入学式に行きました。

ちなみにこの時点での体調は喉激痛、微熱に加えてめまい、体に激痛があったりとかなり満身創痍の状態でした。
なので当日は声を一切出さずの参加でした。

前に立つイオ先生

そして入学式がスタート。最初に前に立ったのはイオ先生。
イオ先生から色々説明等を受けた後は、ドキドキの自己紹介タイムへ。

グリント校長のおはなし

自己紹介のはじまりはじまり。
ちなみに当初はフライングカメラを使う予定でしたが体調が悪すぎて使う余裕がありませんでした。ゴメンネ。

ファルキア先生
ちょこび先生
meguricafe先生


おわかりんさん。色々イベントやってる人。
ハンズキさん
せくめとさん
Larkさん。寺子屋に引き続き。
kuruさん。情けない萌ちゃんの人。
はるすけさん。寺子屋に引き続き。
rukiaさん。

ちなみに全員分は撮れてません。ごめんなさい。余裕なかったんだ。

そして迎えたイソさんの自己紹介の番。今回の自己紹介は1かばちかの一発勝負をしたかったのでかなりネタをねじ込みました。

実は原稿が残っているのでここに掲載しちゃお。

みなさん初めまして。Unity使い見習いのイソさんと申します。 あっそうだ。今イソさんは無言勢していますが少し前に新型コロナデビュー☆したせいで喉がお亡くなりになってしまったのでこうして声は出してないです。いや苦しい…。 何故ユニマジに入学したのかといいますと、答えは単純。Unityとの戦いにいつも負けてるからですね! なのでユニマジではUnityとの戦いに完全勝利するための「力」を身に着けたいですね。 最後に、イソさん腐ってもunity使い見習いということでですね、みなさんに魔法を披露したいと思います。 じゃあ早速…ゴソゴソ…(杖とタブレットを取り出したタイミングで)はい。現代のUnity使いは本じゃなくてタブレットを使うんですよね。 やっぱり電子本はほんとに便利ですよ。 それでは…(呪文は言わずに)……あれ?おっかしいな。…(杖を振る)…ダメみたいですね。 まぁそんな感じでまだポンコツなイソさんではありますがこれからよろしくお願いします!

うーん。面白いのかなこれ。でも個人的にタブレットのくだりはかなり気に入ってます。

ちなみに声が出せない状態だったので担任のちょこび先生に言ってもらいました。

そんな感じで入学式は終了。イソさんは体力の限界を迎えたのでここで離脱。それにしても放課後にはどんなことがあったのだろうか。

② 授業① 欠席

③ 授業② 欠席

まさかの2日連続で欠席しました。まぁコロナなのでしょうがない。でも勿体ないなぁ…。

④ 授業③ 「アイテムは装備しないと使えない」

今回の講師はイオ先生。

今回の授業はアイテムの追従についての授業でした。これによってイソさんは物の出し入れ、追従についての理論を理解、技術を手に入れることに成功した。

どんな内容かというと、例えば…やっべ上手く言語化できない。

あっ思いついた。「アイテムをアバターに装備させるためには、アバターのBone(骨、部位)に付いていくように設定しなければならない」をどのような方法を使って追従できるようにするかの内容でした。

イソさんは一応既にこの事は理解はしていたつもりだったのですが、まさかのここで未知の設定が登場。

それがConstraintである。これはアバターにアイテムを追従させるためにはアバターの部位にアイテムを入れるのが方法なのだが、これを使えばアバターの部位にアイテムを入れなくても追従が可能になる。いやすごっ!

この授業を受けた後使ってみたが、普段はできない2点以上の追尾ができるようになるため、改変の幅が広がった。

集合写真

放課後は雑談をしようということでキロバイトの海へ。

そして綺麗なワールドへ。

コロナから復活したときのイソさん

⑤ 授業④ 「身に纏うは無窮の風」

授業前。カオス。
戦争?
授業開始。

今回の授業は衣装の着せかえについての授業だった。これによってイソさんはツール不使用の着せ替え方法についての技術を身に着けた。

イソさんはこれまで人よりはかなり少ないが衣装を所持しているため、何度か着せ替えをしてきているが、全部ツールによる着せ替えのため(一回手動で入れたけどわけわからなくなって諦めた)、改めて衣装の着せ替えの根本的な仕組み、方法を理解できた。

おかげで着せ替えツールを使った際上手く追従がされない場合の原因究明がかなりスムーズにできるようになった。今でもツールを使って着せ替えしてるけどね!だって楽だもん!

記念撮影
不祥事?
イオ先生を質問攻め

そしてイソさんは体調不良でここで離脱。

⑥ 授業⑤ 欠席


文字数が多くなってきたのでここで一度〆


ここまでの閲覧ありがとうございます。写真の数も文字数もかなり多くなってきたので、一度この記事は〆にします。

では、次の記事でお会いしましょう~!

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