122)22/09/君が僕を知ってる
今月はお休みがあまりないせいで、曜日の感覚がちょっとおかしい。
完全に1日ずれてて、なかなか次の休みに辿り着かない。
半日、午前中ゆっくりしたり、夕方から買い物に出かけたり。休みがないわけではないけど、明日は何時にどこ、とか、誰かと何かを約束してるって、やはり束縛されてるんだなぁと思う。何にもないってやっぱりすごくホッとする。
でもこれもまた、仕事があるからであって、やることがなくなってしまったら、今度は逆の気持ちになるのが人間なんだろう。
ないものねだりとは、このことだ。
読んだことないけど、「置かれた場所で咲きなさい」という本のタイトルを聞いたことがある。現状を受け入れ、精一杯楽しむことを考えようと思う。
今朝は、オシャレなものや美味しいものをよく知ってる、仕事で知り合った方から頂いたコーヒーを淹れた。香りも良くて美味しく、素敵なモーニングコーヒー。
RCサクセションの“君が僕を知ってる”を思い出して聞いた。どうってことないぜ。
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