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【攻略】結婚システム

本攻略文は海外の主君「阿云」の作品です。

主君の皆様、こんにちは。今回はDLCである「戦姫傾城」の機能「結婚」をご紹介させていただきます。

結婚

結婚のメリットは

1. 結婚成功の両方勢力は、非常に固い同盟関係(60月)が結ばれる

2. 自分または部下の結婚を手配することができる

3. 夫婦になった武将たちは、戦場で「援射」スキルを発動ができる

結婚の成功率に影響を与える可能な要因は:

・両方勢力の敵対度

・会談に行く武将の政治的能力(政治値)と、関連するスキル(弁舌、媒酌)を持っているかどうか

従って、会談大使は弁舌能力を持ち、政治値の高い武将の中から選ぶべきである。
注意すべきなのは、夫婦両方は同じ勢力力に所属している場合、他の勢力に登用することはできなくなる。

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メイン画面の「外交」機能をタップして、結婚の選択を確認できる。

結婚は、「妻をめとる」と「嫁」二つの選択があります。

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「妻をめとる」も「嫁」も、相手勢力に使者を送って交渉するのだが、成功率は両国の敵対度合いや交渉役の武将の政治値・スキルに影響される。

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「妻をめとる」の難易度は高い

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でも「嫁」の成功率は高い。何せよ、これは自分の武将を他の勢力に嫁にするものだ。

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相手勢力が同意したら、嫁入り道具(銅貨)を支払う必要があります

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両方は結婚し、両軍は同盟を結んだ。

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「妻をめとる」は非常に効率的な同盟方法なので、序盤の戦力が少ない場合は、この方法で時間を温存することも可能です。

指名結婚

指名結婚は、君主自身またはその指揮下にある武将のために、相手を指名するの行為:
1. 君主に配偶者がいる場合、跡継(子供)を持つことができる;
2. 夫婦が同時に戦闘に参加した場合、「援射」スキルを発動する可能性がある;
3. 配偶者がいる場合、他の勢力から勧誘/降伏されることはない。

指名結婚の画面は、「主君」→「君主」→「婚姻」の下にあります。

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指名結婚には必要なアイテム「鴛鴦の刺繍」

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その入手方法は:

1.「都市」-「市場」で購入

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2. 「遍歴」で確率入手できる

女性武将によって結婚に必要な条件が異なり、銅貨、名声、経験などが必要なものもあり、仲人が結婚を言いに行くときに表示されます

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条件が揃えば結婚が成立したら、「鴛鴦の刺繍」*1個を消費されます

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武将の「個人」-「配偶者」の欄には、相手のアイコンが表示されます。

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