20年前のパレスチナとカシミール紛争

画像1 インド政府武装部隊の残虐性の渦中に、世界中のムスリムたちは我々を取り残すのですか?
画像2 20年前のパレスチナでシオニスト政権が起こした類の犯罪が、カシミールでも勃発しています。もし、ムスリムたちがシオニストからインド政府に至る世界的傲慢さに対して沈黙するならば、カシミールが次の殺戮場となるでしょう。
画像3 罪のない流血がまた起こってしまいました。抑圧された弱者の権利保護を主張する人々は一体何処ですか?!
画像4 バシール・アフマド・ハーンさんはインド政府部隊とカシミール治安部隊との衝突の中、スープールの町で孫の命を守るために銃弾に巻き込まれて亡くなりました。

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