9日ぶりに外に出られた感想
シンガポールに来てずっと隔離期間で家にこもっていたのですが今日、外に出るためにするPCR検査を受けにいきました。外ではあまり出歩けられなく、TAXI移動となりました。なので、あまり外に出られた気がしませんでした。
PCRはシンガポールではあまり痛くない!
PCR検査に「痛そう」というイメージを持っていた私ですが、シンガポールではあまり痛くないことに気づきました。日本ではかなり奥に入れ、三十秒ほどかかるのですが、シンガポールではおよそ六秒で終わる上、日本より手前までしか入れません。空港で受けたものに関しては、自分の手で届くところぐらいのところまでしか綿棒を入れませんでした。(その代わり喉にも綿棒を入れられました) しかし、前の記事で述べた通り、一番痛くなかった空港のPCR検査は4時間ほど待たされました。痛くて早い方か、痛くなくて遅い方か、選ぶのはあなた次第です。
あんま暑くなかった!
シンガポールは熱帯なので暑いと思っていましたが、実際はそんなに暑くないことに気づきました。むしろ、チャンギ空港から移動するとした時外で歩いた時のほうが暑かったかもしれないと思いました。強いて言うなら日本の暑さの方が不快だったのではないかといううぐらいです。これは驚きでした。
飛ばしまくるシンガポール民
もう一つ気づいたことがあります。それは、日本では四十キロ制限ぐらいのところを時速七十キロぐらいでぶっ飛ばしてることです。飛ばしすぎて、ジェットコースターで急降下した時にふわっとするあの感覚に少しなりました。クラクションも鳴りまくるしとにかくシンガポール民はせっかちなのか、運転が荒っぽいです。
聞き取りづらい英語(シングリッシュ)
英会話には自分で言うのもあれですけど自信があるのですが、シングリッシュ(シンガポール+イングリッシュ)はかなり訛りがあって聞き取りづらいです。。あまり英語が得意ではない父は、会話のにセリフの間一度必ず 「Sorry? Can you please repeat what you said?」が入ります。
まとめ的な
今日、七日ぶりに外に出て、発見したこと
1.あんま痛くないPCR検査
2.意外と暑くない外気温
3 .シンガポール民は運転が荒っぽい
4.英語が聞き取りづらい
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