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待遇に不満を持っているすべての人に伝えたいこと
■2019/11/12 Ver1.02(目次追加版)■ タイムラインを見ていると、いまの仕事や待遇に不満を持っている方々が本当に多いんだなと感じます。 #手取り15万 というハッシ…
できる限りの、ゆるさを。
#noteのつづけ方
結論:「つづける」の定義を限りなく緩くする。
僕の場合、アカウントを消さず、年に何度か投稿する、という状態でも、
自分、ちゃんと続いてるわ
と自己評価するようにしています。
仕事じゃないんだし、あんまり自分に厳しくしたら、疲れちゃうよ。
短くて、ごめんなさい。
人事担当者が「採用あるある」をSNSに書かない方が良い唯一の理由
主にTwitterの話なのですが、どこかの企業の人事担当者が明かす、採用時に困った受験者エピソード!的な話。
新卒・中途に限らず、様々な「ビックリ受験者」が描かれていて、読んでいる方はとても楽しいのですが、やっぱり心配になります。
そんなこと書いちゃって、大丈夫なのか、と。
(社名を明かしてなければ問題ないとは思いますが、本気で調べたら分かっちゃうパターンもありますからね・・)
大体の場合
いったい何を信じたら良いのか
いつでもどこでもインターネットに繋がり、
SNSを通じていろんな情報が手に入るようになった昨今。
対立する情報、危機感を煽る情報、ちょっと怪しい情報、目から鱗の情報。。様々な「あたらしい情報」が、手に入るようになった。
手に入るようになった、というよりも、大して望んでもいないのに、手元に届くようになった、と言い換えたほうが良いかもしれない。
だからこそ、自ら情報を取りに行く姿勢が衰えてしま
『考える』をわざわざ鍛えなければいけない令和の時代へ
率直に言うと『考える力』が弱ってしまった人が、確実に増えている。
平成の30年少々で、世の中は本当に便利になった。
時刻表を眺めなくても、行き先と時間を入れれば一番効率よく移動できる順路を教えてくれる。
テレビ欄を見ながら録画予約なんかしなくても、キーワードで勝手に予約してくれるし、何より似たようなコンテンツがYoutubeに溢れているから、いつでも見たいものが見られる。
道順なんて考えな
プロ選手は結果が全て。なのか??
たとえばマラソン選手なら、スポンサーの衣類やイメージを身に纏い、上位で走りきることが、仕事だとされている。
それに間違いはなくて、プロスポーツ選手は『結果が全て』の世界だから、マラソン選手が途中棄権してしまったら、それは結果が出なかったとして批判の対象になる。
一見、正しいように見えるこのロジックですが、個人的には嫌で仕方ないのです。
まず、スポンサーの目線で言えば、撃沈が早すぎてテレビに映
台風が「連休中に来て去ってくれて良かったぁ」と思った僕は会社に飼われている
あ、もうほとんどタイトルで言ってしまったよ。
この三連休、楽しみにしていた練習会、ハセツネCUP、送別会など、全ての予定がキャンセルになりました。
でも、金曜は雨だけで、日曜の昼には去ってくれるので、特に仕事の調整云々をしなくて済みました。
(この先停電とか氾濫とかしないことを祈る・・場所的に大丈夫そうだけど)
イベントの消滅より、業務上の無事(まだ分からんけど・・)を祈りホッとするのは、
コミュニケーションを複雑に捉えすぎじゃないか
コミュニケーションは「相互理解」。それを理解すれば、もっと単純に、シンプルに、ものごとは整理できる。
「私はそんな風に言ったつもりはなかったのに!」
でも、残念ながら、相手には悪い意味で伝わってしまった。
原因は、相手の理解力(読解力)と、あなたの表現力(とその相性)なんだけど、
コミュニケーションは「相互理解」、つまりあなたが相手を理解”させる”ことが、コミュニケーションの結果ですから、
共通の敵を作ると仲良くなれる。だけど
敵対心というものは一つのエネルギー源です。
もちろん、物理的な話ではなく心理的な話として。
仲良くなりたい人がいて、ふとした時に、共通の知り合いの悪口で盛り上がってしまい、仲良くなった。
そんな経験のある方も、多いと思います。
共通の敵がいる、という状況は、人と人との距離を縮めます。
と、同時に、どこかの誰かに、知らぬところで、自分自身が『共通の敵』に仕立てあげられていることも、あります。
ルールを作るほどバカは増える
いきなりヒドいタイトルですが、
残念ながら、事実です。
なにか問題が起きると、人はやたらとルールを作りたがる。
ルールを整備し、周知徹底すると、問題は起きなくなる。
問題が起きなくなると、そのルールが作られた背景は、徐々に忘れ去られていく。
しばらくすると、不思議なことに『ルールを守ったのに問題が起きる』という現象が出てくる。
何故かというと、時代は常に動き、形を変えていくから。
ここ
やろうと思ったときに限って。
春。
人事異動に伴って週2で都内への通勤が始まりました。
今までは徒歩五分通勤でしたから、トレーニングの条件は確実に悪くなる。
そこで通勤ランでも始めてみようとしたのですが、初日からいきなり雨。しかも冷たい雨。寒い。
何か、新しいことを始めてみようとすると、だいたい何か壁が立ちはだかる。
走り出そうとすると雨が降るし、引きこもりがコミュニティに飛び込もうと腹痛になるし、勉強をはじめようとす
やりたいことを仕事にするより、今の仕事に『やりたい』を足していく
サラリーマンを代表するつもりはないけど、最近気になっていること。
サラリーマンの仕事は『やりたくないこと』で、フリーランスの仕事は『やりたいこと』。
やりたいことを仕事にしよう!
なんていう謳い文句で、サラリーマンからの抜け出しを支援する広告が目立つようになってきました(インターネット限定ですが)。
我々サラリーマンからすると、やっぱりサラリーからの脱却は、なかなか勇気がいる。
そして、
時々note(自分を縛らない)
僕、noteの更新頻度は、時々です。
時々というのは本当に時々で、現在は月に数枚というノンビリしたペースで、「時々思い出したら書く」ぐらいの感覚でやってます。
ブログにしてもnoteにしても、Twitterにしても、毎日何かに取り組める人って、本当にすごいなぁと感心します。
そして、自分もそうなりたいと思って、何度か頑張ってみたことがありますが、やっぱりネタは切れるもので、毎日続かない。