B級恋愛ドラマ

はいこんばんはー。

2回目の更新です。

もうお気づきの方もおられると思いますが

ブログを移行いたしました。

ちなみに最初の記事はコチラです。

https://t.co/1mhRwET4ek?amp=1

その経緯を説明いたしますと、

ある方に半笑いで言われた

「なんでア◯ブロにしたの？」
という一言からでした。

その言葉を言われた途端、急に恥ずかしかったのです。

もちろん、アメ◯ロさんにはなんの罪もありません。

とてもすばらしいコンテンツでございます。

でも、

そういうのってあるじゃないですか。

周囲が認めるほどヒップホップが大好きだとしましょう。

家に友達が来て、ゴリゴリのパンクバンドのCDが置いてありました。

そこで、友達が一言。

「へぇ、こういうのも聴くんだ〜」

そう、これと同じ状況なのです。
（ここでの音楽のジャンルは逆もまた然り）

別にヒップホップが好きな人がパンクを聴いても

ロック好きが、EDM聴いても

俺がアメブロでブログ書いても

別に良いんですよ

コーヒーが好きです。

友人と喫茶店にいき

店員「ミルクと砂糖はどうなさいますか？」

自分「つけてください」

友人「へぇ。ミルクと砂糖つけるんだ〜」

別に良いんですよ

コーヒー好きがミルクと砂糖つけたって

ゴリゴリのお笑い好きが、ゴールデンタイムのクイズ番組見てたって

映画好きが恋空で泣いたって

別に良いんですよ

でも指摘されるとなんか恥ずかしいですよね。

そして、

私がガングロギャルと付き合ってもいいんだよ！

ということで、無理やり感はありますが本題に入ってまいりましょう。

前回の記事をおさらいしますと

・ガングロギャルはオルタナティブファッション
・私の知るガングロギャルはAVの世界

という2点を書きました。

まあ、要するに

ガングロギャルに付き合うことがゴールというこの企画、

まず、ガングロギャルと会わないと始まりませんよね？

しかし

接点が皆無なんですわ

まずそこから

ということで

ググりますわな

スクロールしますわな

はい、見つけましたー

ガングロカフェ

私に来てくださいと言わんばかりの場所ではないですか
（とりあえず預金を確認しました。）

紫色に染まった"ガングロカフェ"という文字を見て分かる通り

そりゃ見ましたよ

はい

見てください皆さん

始めて早々、B級恋愛ドラマの5、6話なみのすれ違い感

そして、この続きがこうです。

好きな女の子が芸能界に行ってどんどん実質的な距離も、心の距離も離れてゆく。

いやーB級恋愛ドラマ展開待ったなしですね。

「選択と集中」ですって

かっけーかよ

とにかく、ガングロギャルが現時点で手の届かないところにいることはわかりました。

しかし、私はあきらめません。

やれることは全部やる

これは私の好きな麻雀プロの言葉です。

私はやってやりますよ。

とりあえず、意味があるかはわかりませんが

この方達のCDは買ってみます。

そう、私がガングロギャルの曲を聴いたって別にいいんですよ

おわり