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#4 登山靴のソールが大変だあ!!

 お気に入りの靴!ハイキング中に突然ソールが・・・・・「ベコベコに剥がれてしまった」ってこと、ありませんか?今までなら、エイッ!捨ててしまえ。っと思いますが、「お気に入り」ですから、できればもう少し履いていたいですよね。

 ドイツに行った時、LLbeanの靴がソールが剥がれてしまって大変なことになったことがありますが、さすがマイスターの国は違いますね。街の修理屋さんに持って行ったらすぐに修理してくれました。それも、無料?きっと、アジア人のビジターが困っていると思ったんでしょうね。すごく親切だったことを忘れません。あちらは、道具もすごくいいのが揃っていて、完璧に直してくれました。今でも、その靴は普通に使っています。

 ところが、ここ日本にはスニーカーや登山靴を売るお店はたくさんあるものの、修理となると、あまり上手に直してくれるところは見当たりません。

 そこで今回は、自分でやれるところまでやってみようと頑張ってみることにしました。

 道具

自作で加圧用の道具を作りました。
 材料は、    台    ・・・・・靴を乗せる広めの板 1枚
         プレス用に渡し木・・・力がかかるように細めの板 1枚
         大きめのクランプ2個
         ガムテープ 台と渡し木を簡単に止めました。

こんな感じです!

その他

・ 歯ブラシ(汚れ落とし用)
・ 雑巾  (汚れ落とし用)
・ 接着剤 (ボンド ウルトラ多用途 Su 超強力接着剤)
       ※なるべく強力で、乾くとしなやかになるものを選びました)0
・ へら アイスクリームのぼうなど

試合開始!


1.    汚れを落とす


ガッツリ!剥がれてます!!こちらはdanner社製


こちらは、keen社製


まず、大きな汚れを歯ブラシで落とします!


次に、雑巾などで細かい汚れを落とします。
場所によっては、紙ヤスリなどが使えれば、接着力が増すかもしれません!

2. 接着  

接着する前に、圧着させるためにシューキーパーを使いました。

上からの力をソールに伝えるため、シューキーパーを入れておく。


この接着剤は、粘度が高かったので、直接ソールにつけて木べらで伸ばしました。
小さく薄い木べらだと、奥の方まで伸ばすことができます。

3. 圧着

自作の圧着機で接着部分を挟み、クランプで加圧します。

これで、底の部分はOKだと思います。

 サイドの部分つま先はこの道具ではできなかったので、ガムテープで引っ張りました。

剥がれないように、テープを長めに使い引っ張って止めます。
つま先部分も同様に!

 以上で、作業は終わりです。実際にフィールドで使ってみないとわかりませんが、とりあえず綺麗に仕上がりました。フィールドテストが終わったら、また続きを書き足したいと思います。乞うご期待(笑)


 




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