交換ノート10:noteで繰り広げている交換ノートのことを加藤さん本人に聞いてみたい
noteがコンテンツの遊び場として優れているのは、ここまで私の思いつきではじめてた交換ノートがサービス開始して、たった4日でもう「10」のナンバリングとなっていることからも十分に伝わると思います。
ということで、noteというサービスを始めた張本人である加藤貞顕さんが交換ノートについて触れてくれています。
われわれの遊びが、サービスを考えた人の琴線に触れたということは、いい結果です。
ただ、これは少し苦言なんですが(笑)、07で交換ノートに乱入したタクタさん。内容はさすがなんですがちょっとまとめすぎです!
サービスの段階として、noteはまとめの話をするには、まだ早いと思います。
ということで、次はどうするかな?
やっぱ、加藤さんにもう少し話を聞きたいな。
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