格闘技に求めたいアートな部分

格闘技ファン界隈で、『ラウェイ』なる格闘技が話題らしい。全然僕の知識が追い付いてないんだけど、どうやらグローブなし、肘あり、頭突きありな世界一過激な格闘技らしい。

今回はそれを日本仕様にして、特殊なオープンフィンガーグローブを使用して大会が開催されたため話題になったとのこと。

うーん、、、

まだわからないけど、これはあまり僕はハマらない気がするなぁ。

格闘技は勿論過激さを求めなくちゃいけないんだけど、でもどこかに繊細な『アート』な部分を持たなきゃだと思うんだよな。単なるゴツゴツ感はストリートファイトと変わらなくなって人の心を掴みづらい気が。

でも、食わず嫌いはよくないからね。機会があったら見てみよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?