露出情報、その1。
いよいよ年末、毎年恒例のあれこれの他に、今年も素敵な機会を色々、頂きました。もろもろの告知、第一弾です。
2024年上半期占い、『石井ゆかりの星読み』でリリースされました!
お待たせしました2024年上半期占い、『石井ゆかりの星読み』でアップされました! 例年通り、各星座の総論はフィガロの袋とじと同じで、テーマ別(仕事、愛、時期など)は『星読み』オリジナルです。全体の空模様はフィガロ書き下ろしです。
尚、年報(筋トレ年報)は、例年通り年末に、無料で公開予定です!!こちらもどうぞお楽しみに!
あの「アルケミスト双書」に!!
創元社さんの「アルケミスト双書」、みなさんも何冊かお持ちなんじゃないかと思います。とても美しい絵本のような装丁と、どれも魅惑的なテーマを扱った、できれば全部欲しいアレです。箔がスゴイ。
https://www.sogensha.co.jp/special/alchemist/
その「アルケミスト双書」シリーズで、新たに鏡リュウジ先生の「タロットの美術史」が刊行されることになりました。大アルカナを1冊2枚ずつ扱った豪華本です。その中でなんと! 私も短いエッセイを書かせて頂けることになりました!
https://www.sogensha.co.jp/special/alchemist_tarot/
私が担当したのは「恋人」と「洗車」ちがった、「戦車」です。著名な先生方や著名人の方々に、私なんかが紛れ込んでるのがたいへん畏れ多いのですが、とにかく貴重な機会なので、頑張って書かせて頂きました。蛮勇というアレです。あのアルケミスト双書に!私の名前が載るとか!スゴイ!!!(テンションがおかしい)
こうやってお仕事で「あなたはこのカードね」と指定されると、なんだか、ある意味「占ってもらった」ような気がするんです。
思えば数年前、雑誌「マイカレンダー」でタロット特集があった折、私も1枚担当することになって、そのときは「運命の輪」で、ワケもなく興奮しました。
今回も、あの時以上にエキサイティングでした。どうぞお楽しみに!!
『群像』1月号で、連載とは別に、エッセイ書きました。
毎月「星占い的思考」を連載させて頂いている『群像』で、今回「休む」ことをテーマにエッセイを書かせて頂きました。とても不思議なタイミングで依頼が来たのが面白かったです。
ひとまず、以上です!
のちほどまた、ラジオとかのお知らせもあります、お楽しみに!!!