目指せ!human2.0

2024年の石ケ森

冬至はスタートに最適な日。
ということで、懲りずにNoteを再開してみようと思います。

以前からテーマはシン・ルネッサンスなのですが、
人間性回帰、というのは実は、
本来のひとのもつポテンシャルを開放すること
なんじゃないかと思っています。

そこでFacebookにこんな記事を書きました。

普段、ほんのり(?)している人が、昨日
久しぶりにZONEに入ったのを見ました。

スイッチが切り替わった瞬間から
次元の違う光に包まれたように
その一点が加速しているのがわかる。

指示する言葉は普段より少ないくらいなのに、
周りの人が瞬時に理解して動く。

その人が時空を切り取ったかのように、
空気の一粒まで掌握しているから、
空気の一粒までその人に従い、動く。

決して怒鳴るわけではなく、
決して切り捨てるのでもない。

まるで、時間さえも従えているかのように、
すべてが加速的に進み、遂行し、収束する。

そしてゆっくりとスイッチが切れる。

天才性とはこのZONEに入ることで
誰しも発揮できるものかもしれません、

すくなくとも、天才性開花の
ひとつの機会ではないかと。

天才性を開花させること、
それは人類を進化させること。
Human2.0それがどんな人類なのか。
しばらく探究していきたいと思います。

画像は2024年の私が追求するテーマを
ChatGPTと描いた絵。
2024年1月2日、毎年恒例の未来を描く書初め、
開催します。

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