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HIOMEKURI CALENDAR 2022

365

本

2年目のHIOMEKURI、私のHIOMEKURI noteも2年目。昨年とは雰囲気の異なる新しい365日と出会える嬉しさを毎日ここにおいていきます。

運営しているクリエイター: isehio

APRIL 30

あれこれ切り替わってそわそわしながらも春の気持ちよさ清々しさがあふれる好きな４月、最後の一日が大きな手のひらと笑顔で嬉しい！

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こどもの夏のブラウスを一気縫い。襟ぐり布を身頃に縫い付ける、ギリギリのところにミシンをかける、想像が形になる、サイコー！

2年前

3

APRIL 29

手はポケットに入ってる？何か気になるもの見つけたのかな？ふとした瞬間の感じ、いいなぁ。

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魔女の宅急便、もう何度見ただろう。悩んでもがいて、おソノさん、初めてのお客さんとなる近所の女性、青い屋根の家の老婦人、ウルスラ、たくさんの先輩から刺激を受けて。

2年前

2

APRIL 28

雨に打たれてしまっている。滴っている。タオルをーーー！

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スタバはいつも混んでいる。勉強中の学生も沢山。勉強や作業途中の机そのままに追加のオーダーに立つ、自分の家かのように。すごい信頼だな心配じゃないのかな真似できないなって、いつも思う。

2年前

2

APRIL 27

すごーく高いところからすごーく下を見下ろしてる。こういう表情でも冷たくなりすぎないのは氷魚くんの魅力だよなぁ。

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毎日毎月毎年時間が流れていってその先どうなるんだろう、何があるんだろう、自分はどうなってるんだろう。たまにぼんやり頭を占領すること。

2年前

2

APRIL 26

手が顔の近くにあるとちょっと緊張しちゃうのはなんでだろう。顔よりピントが合わせられた左手。

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昨日の余韻から抜け出せない一日。歌手ではないのにみんな歌えて、緩急自在の声を操れて、身体も動く。声帯を含めて身体を制御しきってる、セクシーだなぁ。

2年前

APRIL 25

白い衣装に清々しい表情。少し明るいのは照明かな？天気よくなったかな？

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久しぶりの夜の浅草、久しぶりの夜の観劇。ヒトハダの公演は、あったかくて泣けて笑えてほんとに人肌だった。舞台の上から感情も歌も登場人物そのものも飛んでくるようだった。最高だーー！

2年前

1

APRIL 24 少し覗き込むように、まっすぐに、その透明な瞳で見ている先には何があるのかな。 +++ 役を生きて動く思いを表現し続けるには、氷魚くん自身の感性が刺激される出会いがきっと必要。氷魚くんにいい出会いがたくさんありますように。お誕生日おめでとうございます！

APRIL 23

背が高いから、頭がぶつからないように自然にこんなふうになるんだろうね。気を付けて！

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手にすることおこがましいかなと思ったけど、どうしても触れて確かめて変化を楽しみに共にありたいと思って到着を待っていた。ずっと撫でていたくなる。思い切ってよかった。

2年前

2

APRIL 22

スタイリングなのか、雨に濡れてしまったからなのか。寒くないかなって心配になってしまう。

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明後日は氷魚くんの誕生日。めでたい～

2年前

1

APRIL 21

顔は正面、目線は斜め下、あまり見ることのない表情、でもきっと日常の中でこんなふうな瞬間ってきっとあるよね。

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先日まで美しい枝だけの姿だった欅はすっかり若葉に覆われてる。劇団ヒトハダ旗揚げ公演初日にふさわしいぬるい空気の今日、千秋楽まで無事に！

2年前

1

APRIL 20

遠くを見る目、美しい。目に光が入って、少女漫画の目のよう。

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７月、幕が上がる瞬間を楽しみにまたPARCOに向かうことが出来る！隔たりが除かれて、一段高いその場所の空気が客席に流れ込む瞬間…このところ足りてなかったその感覚、想像するだけで高揚！

2年前

1

APRIL 19

白くて狭い空間に白い衣装の白い氷魚くんが身をかがめるように収まってる。今年のひおめくりは笑顔が少なめ。笑顔が見たいなぁ。

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知らない言葉の行き交う外国で乗れない一輪車に乗ろうとしている、みたいな毎日。覚えて慣れて身につけて。目指せ曲乗り！がんばろ

2年前

APRIL 18

後ろを気にするふとした表情。カメラへの意識が薄らいだ瞬間かなっていう表情を見せてもらえると、普段こんな瞬間があるんだろうなって思えて嬉しい。

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帰り道は雨。風も強くて寒い位。あの人は寒い思いしてないかな、元気でいてくれてるかな。

2年前

2

APRIL 17 顔に雨が。髪もすっかり濡れて。もうほら早くタオルをーー（何度目？） +++ 採りたてを下茹でした筍をいただいて筍ご飯。楽ちんに美味しいを満喫させてもらった。大変なところ全部済ませてさらっとお裾分けしてくれるってすごい、私もそういうことできる人でありたい。