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HIOMEKURI CALENDAR 2022

365

本

2年目のHIOMEKURI、私のHIOMEKURI noteも2年目。昨年とは雰囲気の異なる新しい365日と出会える嬉しさを毎日ここにおいていきます。

運営しているクリエイター: isehio

FEBRUARY 28

美しい横顔。額から眉、鼻、唇、顎、メリハリのあるシルエット。ラクダのような睫毛、ビューラーで上げてる？？

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サイズ感の確認でただの裏紙に雑に取ったこどもの手形、なんだか捨てられない。ふくふくと柔らかいこどもの手、これから何を掴んでいくのかな。

2年前

2

FEBRUARY 27

頬杖をついて何を考えてる？見切れてるけどきっと足を組んでいて、左手は組んだ膝の上に預けてるんだろうな。長い脚を折り階段状の舞台装置に腰かけてたインカ王の姿が思い浮かぶ。舞台の氷魚くんが観たい。

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空や風や空気に春を感じる1日。もう3月かぁ。

2年前

1

FEBRUARY 26

ピントがくっきり。一瞬の表情が切り取られて時間が止まったみたい。

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新しく買ったクレンジングがとてもよかった。ついつい与えるもののことばかり考えてしまうけど、きちんと気持ちよく落とすことが大事なんだよなと、肌も気持ちもそうだよなと、改めて思う。

2年前

1

FEBRUARY 25

長すぎる足を机と椅子の隙間に収めるの大変だろうな。机に肘をついてるこの姿勢、背中から見たいなぁ。

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来年度の計画やら分担やらそわそわしはじめるこの頃。仕事もそうでないことも、心の中にあるいくつかのそわそわが共鳴していく。心ここにあらずな1日。

2年前

FEBRUARY 24

わーい、氷魚くんが笑ってる！それだけでこんなに嬉しい。

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クレジットカードが不正利用されていた。どこからどうなってそうなったのかわからないのが気味が悪い。手続きも煩雑でため息。
自分でよかったと思おう、大切な人がつらいよりよかったと思えばいい。

2年前

4

FEBRUARY 23

ステンドグラス越しのオレンジの光を浴びる氷魚くん。美しい。

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「NEW CINEMA FACE2022」東京の真ん中で太陽の光を一身に浴びCongratulation!と掲げられている。自分のことのように誇らしい気持ち。氷魚くん、おめでとう！

2年前

1

FEBRUARY 22 靴を脱いでる姿ってなかなか見れないかも。背が高いもんね、足も大きいよね。 +++ チケットを取ったのにダメになってしまった公演が帰ってくる。いつなら身軽に行けるかな、夜公演がいいかな、スケジュール帳を開いてあれこれ思いを巡らせる。幸せな時間。

FEBRUARY 21

今年のHIOMEKURIは割と髪をストレート風に整えたスタイリングが多い気がする、氷魚くんの、ならではの、くせを生かした感じもとっても素敵なんだよな。にしても、まっすぐな視線を正面から受けるカメラマンって緊張しないのかな。

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多忙ーーー

2年前

FEBRUARY 20

切り取られたパーツのアップ、ちらちらとでも何回も見てしまう。右手の人差し指で目尻に触れる仕草、どこかで見てる。真似しちゃう。

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応援してる人が「A Star on the Rise」ってタイトルの記事になるって、ほんともうじわじわずっと嬉しい

2年前

FEBRUARY 19

緩んだ表情、目が透明なのが際立つね。この瞳の引力ほんとすごい、何が違うの？ってじっと見つめたら最後、目をそらせなくなる。。

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佐助さんの舞台、明日千穐楽だけどどうにも時間を作れなかった。残念、無念。そんな時は、好きな映画の素敵な台詞を思い返す。

2年前

FEBRUARY 18

ステンドグラスに取り込まれる氷魚くん。去年のキース・へリング美術館の写真にもあったね。

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いつものオフィスではない場所での仕事、終わってふぅとひと段落。映画最近いけてない、舞台も観れてない。やりたいことが思い浮かぶのは健全でいられてる印かな。

2年前

2

FEBRUARY 17

振り返る氷魚くんを近い距離から見ているような、贅沢で緊張の一枚。周りの緑は気休めだね。

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今日は『探求の階段』。氷魚くんの落ち着いた心地いい声のナレーションが木曜夜にぴったり。あの番組で取り上げられる先、いつかニアミスしそうなんだよな。

2年前

FEBRUARY 16

これは…。机に突っ伏しても長い腕が収まりきらない感じ、肩のシルエット、こちらを向く視線、どれもこれも直視不可。

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行儀よく並ぶ豆をさやから外し、米とお酒と少しの塩と一緒に炊飯器へ、簡単豆ごはん。色鮮やかでほっくりと甘くいい香り、美味しい！

2年前

2

FEBRUARY 15 猫背いとしや。頭ぶつけちゃうんだろうね、日本の寸法では困ることたくさんあるだろうな。 +++ あ、こっちが予想外に込み入ってきたからあっちはトラブらないといいなと思っていると、どっちもこんがらかってくるのはなんでなのかな、はぁ。。