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最近の世の中ってまるで「蜃気楼」を観せられてるような気がする

私は結構な修羅場な人生を送った割にはのほほんとしたところもあり、だからこそ今も生きてられるような気がします。
しかし、世の中を見渡せば私の精神世界においては「前代未聞」な出来事がいくつかありました。
阪神淡路大震災、911、新型インフルパンデミック騒ぎ、311、コロナ騒動、ウクライナやガザ問題、そして能登石川大地震・・・
そんな大事故や災害が起こる度、世界を視る目も変化していきました。
もう、最近では富山県の蜃気楼みたいな世界を観てる気分になります(笑)
真相や真実が知りたいと思いながらも辿り着けない…蜃気楼も光の屈折で景色がゆらゆらと変わっていく。
国のトップと地方自治のトップもゆらゆらと蜃気楼みたいに視えてくる(笑)
蜃気楼とは、温度の異なる大気中において高密度の冷気層と低密度の暖気層の境界で屈折し、遠方の景色や物体が伸びたり逆さまに見えたりする現象wikipediaより

富山県も元日の大地震では被害が大きかったはずですが、あまり話題になりませんね〜まるで蜃気楼のように?

富山県に火力発電所があるなんて知りませんでした。
ロシア人が一番多いのは富山県だそうです。能登の七尾からロシアのウラジオストクまでの船が就航を始めてますね。
行きたいな〜と思ってた矢先に大地震でした。
今回の北陸地方の地震で色々な陰謀、隠匿・隠蔽も感じられて何だかそれらをギュッと煮詰めたらコンソメスープになりそう(^_^;)
数年後には「あれはやはり蜃気楼だったんだ〜」となるのでしょうかね。それとも幻影とか。

そうだよ、ばーさんも俺も何もかもまぼろしさ!波でできた虚像だよ…



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