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半導体不足狂騒曲ですが、標準納期を守るストレージ製品
半導体の供給不足と、COVID-19の影響により生産調整になったり、業界のサプライチェーンの混乱などによって、多くの製品が欠品している状況が報道されていますね。半導体は「産業のコメ」と言われてきたが、その言葉の意味を今ほど実感できたことはないと思います。
車載用の半導体の供給が絞られてしまった自動車業界は、真っ先に深刻といわれてきましたが、他の産業機器や家電製品にも影響が出始めています。「プレイステーション」も品薄で入手しづらい状況のようですし、壊れた給湯器が修理できないツートは、3万件以上リツイートされたとか。国内に給湯器の在庫はほとんどなく、ドラム式の洗濯機も同様。自動車は相変わらず深刻で、納車は1年後。
そのような状況で、我々の製品の納期遅れも心配していましたが、大丈夫でした。さらに、値上げの動きも聞こえる中、年内価格据え置きとの情報です。是非ともご検討いただきたいです。
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