20代前半ギャルセラピスト体験談 ふたりのじかん

20代前半ギャルセラピストの体験談

運営暦の長い新大阪にあるメンズエステ「ふたりのじかん」

あたったセラピストは20代前半のギャルだけれど可愛い系のセラピスト。

女性らしいスタイルなのもポイントです!

愛嬌もある子だったので、会話を楽しむことも出来ました!


施術内容・体験談
当日に予約したこともあり、ショートメッセージにマンション名とルームの番号が載せられていました。

マンションの前に到着し、時間になったので部屋の番号を入力してオートロックを解除してもらいます。

案内されたマンションは綺麗でデザイナーズ的なところでした。

部屋に到着しドアを開けていただくと、女性らしいスタイルの可愛らしいセラピストさんが出てきました。

正直、イメージが全く無い状態だったのでこれにはガッツポーズ!!

かわいい!


部屋に入るとお茶を出していただき、コース確認後に料金を支払います。

ちなみに、上着をハンガーにかけてもらえたので、ちょっとした心遣いがある所も好感度アップ!

そうしてシャワーを浴び、紙Pを履いた後、薄暗くなった部屋へ戻ります。


まずはうつ伏せになるようにセラピストさんに言われます。

施術が始まりますが、軽い指圧は一切無く、最初からオイルマッサージが始まります。

ふくらはぎからスタートし、太ももへと軽いマッサージ。

ただ残念なのが、セラピストさんは離れているので密着は全くありません。


その後、カエル足になりますがキワも軽くと言った感じででガッツリは一切なしでした。

また、4TBは無くそのまま背中を軽くマッサージしてうつ伏せは終了です。


次に横向きになり左右の腕をマッサージして仰向けへ。

仰向けではデコルテから始まりますが、上半身から下へ流れる感じではなく、軽く鎖骨あたりをほぐして終了。

その後、足のマッサージに移りますが、両足を施術した後に鼠経部中心に・・・・・・

とは行かず、なぜかまた太もも辺りから上半身に向けて軽くマッサージしたところでお時間終了。


メンエスの醍醐味である4TBやキワキワも無く、ドキドキ感はほとんどありませんでした。

シャワーが終わった後、残り5~10分近く残っていたのですが、お茶も飲み終えてしまったので素直に帰宅しました。

会話は楽しめるのですが、施術に関しては力加減なども考えるともう1歩というところでした。


総評
20代前半と若いセラピストで、ビジュアルもよかったのですが、メンエス的なドキドキ感の要素はほとんどなかったので

★★★

という評価になります。


まとめ
今回は新大阪にあるメンズエステ「ふたりのじかん」の20代前半のセラピストについての体験談です。


セラピストの話ではお金持ちのお客さんが多いようで、ヒルガオやアロマオイルよりも客層は良いみたいです。

このセラピストだけでは判断が難しいところなので、今度は他のセラピストに入ってみたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?