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魂占いを読んでみました

さて、魂占い読んでみました。

まず、装丁が綺麗です。

本好きにはすごく大事な要素だと思います。
装丁とか、紙の質感とか、文字の大きさ、余白の。。。

そう、違う本で余白が小さくて、どこを持って読んだら良いのだろうと戸惑ったこともありましたが、何か意図があって余白が小さかったのかな。
それはさておいて。

まだね、全部は読んでいないのですが、
・プロローグ
・占星術的に紐解く「天国の秘密」
の部分と、自分の魂タイプの
・時代の海を渡る船
のところ。

占星術でなぜ「魂」のことがわかるのか
「魂」って何か
私たちはなぜ生きているのか。使命とは?生きる目的とは?
そんなことを丁寧に丁寧に、占星術やスピリチュアルの言葉を知らなくても理解できる言葉と文章で、優しく語ってくれます。

魂タイプ別の部分では、そのタイプのもつ特徴はもちろん、「長期的な使命」「中期的な使命」「短期的な使命」が書かれています。
時間を空けて読んだら、また違う感じがするのだろうな、といういろいろな意味が込められた文章。
今日の私は「浮いている自分」で良いのだ。という言葉にすごく安心しました。
というのも、またぶり返すこの気持ち。
「私はこの世界で生きていけるのか」

うん、いいみたい!

私はここにいて、こうやって生きててOK!

やったね!

という気持ちになりました。

うん、優しい気持ちになったから、
違うところも読んでみよう。

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