うんちマンの自己紹介

うんちマンこと小関昭彦と申します。東京生まれの自称358歳！！つまり年齢からも解放されようという考えなのですが、それなりのオヤジです。

多摩美の大学院まで無駄にでましたが、アートより企画プロデュース的な才能の方があると思い込んでいたので、複数ベンチャー企業を渡り歩きつつ、家電の商品開発やゲームの企画プロデュースなどの仕事をやるようになり、その後、なりゆきでゲーム会社、株式会社ダイスクリエイティブの社長を27年間くらいやっていました。

創業後の10年間は、ラッキーなことに、主に任天堂のゲームを、その後任天堂社長になられ、惜しくも他界された故岩田聡氏と共に開発プロデュー スしていました。というよりも、尊敬する岩田さんはぼくの仕事と人生の先生であり、大恩人でした。

7年ほど前に自分が自社の社長をやっていることが、もっとも自社のためにも自社で働いている人たちのためにも、さらには自分自身のためにもよろしくないと判断するような出来事がありました。

そこで、自社の各部門を子会社2社として独立させて、優秀な若い経営陣に既存のゲーム事業をすべて託させていただきました。

それと並行するように、大のうんち好きだったぼくは～世界のうんちゲーム“PooPride”～をプロデュースして、国内外をうんちマンとして宣伝活動中に“非言語コミュニケーション＝UNコミュニケーション”に開眼。

つまり、とくに海外でもうんちのみならず、うんちマンは好まれ、うんちには国境がないことを自ら実感しました。

それがきっかけとなり、うんちマンとして日常的に生きるようになり、生きとし生けるものの幸せのためにうんちマン活動に励んでいます。

うんちマンは、自己肯定感を高め、限界や常識から解放されるUN理論を開発し、一般向けにはワークショップ、UNコーチングを、企業向けにはUNチームビルディング、UNコンサルティングを提供しています！※現在は新型コロナ渦のために休止中

おかげさまで、子会社は2社ともに自分達で考え、暗中模索、試行錯誤しながら、失敗したり、成功したりしつつ、自律分散型の経営ができるようになり、気がつくとティール組織とか、ホラクラシー経営というものが、クローズアップされてきて、どんなものかと確認してみたら、結果的に自分たちがやってきたことが、そんな感じになっていました。

現在は一般社団法人マナビダイスキを立ち上げて「自由な学び」を実践する人とプロジェクトを応援し、コミュニケーション活動を行っています！

さらに今年で6年目をむかえるダイバーシティーな幸せのハロウィン・フラッシュモブ！は、2017年は約200人の車イス利用者や難病、希少疾患の当事者の方や子供から老若男女、外国人やLGBTの方々まで含めた多様な方々と一緒にフラッシュモブ！を実施してきましたが、今年は新型コロナのためにオンライン開催など検討中です！

このフラッシュモブに参加すると超人気者になり、街ゆく人たちが超ハッピーな笑顔で寄ってきて、歓喜のエネルギー交換がおこなえます！あり得ないほどの自己肯定感の高まりを実感でき、日常的には多様な個性を持つ人々がこの日だけは同じうんちヒューマンになってインクルージョンして、えもいわれぬ一体感を得ることができます！

【プロフィール】
小関 昭彦 うんちマン / Akihiko Koseki Poopman
＜所属＞
株式会社ダイスクリエイティブ　取締役会長
一般社団法人マナビダイスキ　代表理事

＜所属団体＞
・世田谷をイイカンジにするコミュニティ「せたコン」発起人
・ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ！発起人　
・一般社団法人自然経営研究会参加
・チームeumo参加

<活動>
・「早朝オンライン瞑想の会」毎日朝6:00～7:30開催
・「せたコン定例会」毎月第3土曜　世田谷区地区会館で開催　※新型コロナ渦のため現在はオンライン開催
・「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ！」
　毎年10月31日ハロウィンに渋谷で開催してきましたが、今年は新型コロナ渦のためにオンライン開催を検討中
・「ジブ知る ＆ マイゲームづくりワークショップ」毎月第2土曜日　世田谷区駒沢で開催　※※新型コロナ渦のため現在は休止中
・コーチング、チームビルディング、ワークショップ、コンサルティング、講演、出前授業etc.

＜SNS etc.＞
facebook
twitter
Instagram
Youtube

＜特技＞
うんちマンとして日常的に生きており、あらゆることをほぼ肯定的に受け入れて生きているので、幸せなこと。